【徹底比較】未経験転職する際のおすすめサイト3選【9ヶ月以上の転職活動で判明】

「未経験職種への転職を考えているけど、転職サイトが多すぎて選べないな。評判もサイトごとに順位がまちまちだし…。実体験ベースで転職サイトの情報を体系化してほしい。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
本記事の内容を参考にするだけで、自分がどの転職サイトを使えば良いのか判断する一助となりますよ。
実際に私も未経験職種への転職を希望し、転職活動歴9ヶ月を経て複数の内定を獲得したので「事実のみ」を皆さんにお伝えすることができます。
これから転職サイトを使って未経験職種への転職をお考えになっている方々にぜひご一読いただきたい記事です。
- 未経験職種に転職する際に検討するべきサイト3選
- 未経験職種に転職するにあたって、結論どのサイトがおすすめなのか
- 未経験職種に転職する際に検討するべきサイトその1:リクナビネクスト
- 未経験職種に転職する際に検討するべきサイトその2:エン転職
- 未経験職種に転職する際に検討するべきサイトその3:Green
- 未経験職種に転職する際は自分の目的に合ったサイトを選択する
- 転職サイト利用に際してよくある質問
- まとめ
未経験職種に転職する際に検討するべきサイト3選
今回取り上げる転職サイトは以下の3つです。
- リクナビネクスト
- en転職
- Green
リクナビネクスト

リクナビネクストとは、株式会社リクルートキャリアが運営する大手転職サイトで、会員数は900万人を超えます。
他転職サイトと比較しても、突出した求人数を誇っており、幅広い選択肢の中から求人を選択することができます。
エン転職

en転職とはエン・ジャパン株式会社が運営する転職サイトで、会員数は700万人を超えます。
会員は20代〜30代前半の若手が多いことが特徴です。
バカリズムさんと松岡茉優さんが出演しているCMでお馴染みですよね。
Green

Greenとは株式会社アトラエが運営するIT・Web業界に特化した転職サイトで、会員数は60万人程度です。
IT・Web系については大手からベンチャーまで幅広い求人を扱っており、志望業界が決まっている方であれば効率の良い転職活動を実現することができます。
未経験職種に転職するにあたって、結論どのサイトがおすすめなのか

先に結論からお話してしまうと
"転職者の置かれた状況によって変わる"
というのが正直なところです。あっさりしすぎですね。
もう少し掘り下げていくと以下のようになります。
✔️希望の業界が定まっておらず、幅広い求人にリーチしたい
⇒「リクナビネクスト」
✔️希望の業界が定まっておらず、ポテンシャル求人に絞ってエントリーしたい
⇒「エン転職」
✔️IT・Web業界を志望しており、ベンチャー企業から大企業まで幅広い求人にリーチした
⇒「Green」
この根拠を次項から述べていきます。
未経験職種に転職する際に検討するべきサイトその1:リクナビネクスト
ここではリクナビネクストについて項目ごとに評価していきます。
求人数

2020年4月16日現在、6,523件を保有しています。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、クローズした求人が増えたため、急激に減少しています。
求人の内容
2020年4月16日現在、独占求人を約5,000件保有しています。
人事とのコミュニケーション
チャット形式ではなく、メール形式なので、コミュニケーションに若干手間がかかります。
また、期日になっても合否連絡をしない、つまり"サイレントお祈り"をしてくる企業が多いです。他の転職サイトと比較して、登録者数が多く、さばき切れていないことが原因ではないかと考えています。
スカウト機能の妥当性
リクナビネクストには「気になる機能」と「オファー機能」があります。


企業からの温度感を軸に比較すると次のようになります。
"面接確約の企業からのオファー>書類選考有りの企業からのオファー>企業からの気になる"
面接が確約されたオファーであれば、自身が登録したレジュメを人事側が事前に読み込んでいます。
それ以外のオファーは企業に求める条件に合致しただけで送られてくるので、特別感を持つのは禁物です。通常の選考と同じく書類選考からプロセスを経る必要があります。
また私の経験上、オファーがくる企業は条件面が悪く人手が足りないブラック企業である可能性が高いです。
「気になる」はオファーとは別物になりますが、採用にかける温度感は低いです。マッチングアプリにおける興味の有無と似通っており、一定の条件を満たしたため送られてきたと考えることができます。
特記事項
リクナビネクスト側でユーザの行動履歴を元に求人をピックアップし、自動で送信されることがあります。
これらのメールも見落とさずに求人研究することをおすすめします。
尚、リクナビネクストに特化した記事は以下をご覧ください。
未経験職種に転職する際に検討するべきサイトその2:エン転職
ここではエン転職について項目ごとに評価していきます。
求人数

2020年4月16日現在、3,647件を保有しています。こちらもリクナビネクストと同様、求人数が激減しています。
求人の内容
2020年4月16日現在、独占求人は約2900件保有しています。
登録者層に若手が多いということもあり、求人自体は未経験歓迎の求人を多く保有しています。
人事とのコミュニケーション
LINEのようなチャット形式でやり取りすることができ、視認性の高いUIです。
また、リクナビNEXTのような"サイレントお祈り"は皆無で、基本的には一週間を目処に返信がきます。
また、面接候補日を先方から提示されたら、ポップアップの希望日時を選択するだけで自動的に返信することができます。
スカウト機能の妥当性
エン転職でもリクナビネクストと同様「気になる機能」と「スカウト機能」があります。


企業からの温度感を軸に比較すると次のようになります。
"面接確約の企業からのスカウト>書類選考有りの企業からのスカウト>企業からの気になる"
基本的にはリクナビネクストと変わりません。スカウト内容に「書類選考免除」とあれば面接確約のスカウトとなります。
但し、リクナビネクストのように企業からのスカウトと転職エージェントとのスカウトが分かれていないので注意が必要です。
特記事項
エン転職は他の転職サイトと比較して、募集要項が充実しています。これは、エン転職の社員が直接企業に取材しているからです。
また、面接まで駒を進めると、「面接サポート」という形で面接時のポイントを把握することができます。

その内容は「面接の雰囲気」や「求められている人物像」等充実しています。転職エージェントのサポートと何ら遜色がありません。
尚、エン転職に特化した記事は以下をご覧ください。
未経験職種に転職する際に検討するべきサイトその3:Green
ここではGreenについて項目ごとに評価していきます。
求人数

2020年4月16日現在、15,794件を保有しています。
求人の内容
2020年4月16日現在、独占求人数は不明です。
とはいえ、IT・Web業界に特化した求人だけで15,000件を超える求人を保有しているため、他転職サイトと比較して多くの独占求人を保有していると予測できます。
人事とのコミュニケーション
エン転職同様、チャット形式でやり取りすることができます。
また、今現在、サイレントお祈りをされたことはなく、必ず不採用の通知がくるようになっています。
メッセージ一覧で応募状況を確認することもできます。

スカウト機能の妥当性
Greenでも他転職サイトと同様「気になる機能」「スカウト機能」があります。


企業からの温度感を軸に比較すると次のようになります。
"面接確約の企業からのスカウト>書類選考有りの企業からのスカウト>企業からの気になる"
Greenでは、スカウトを受けとるとそのままメッセージ一覧に反映されますが、気になるを受け取った場合は、気になる一覧にキープされます。
この気になるに対し、「話を聞いてみたい」を選択することで初めてメッセージ一覧に反映され、選考が始まります。
ここで注意するべきは、「話を聞いてみたい」という意思表示をしたからとはいえ、そのまま面接に進めるわけではないということです。このあたりはGreenのややこしい点なのですが、「話を聞いてみたい」は「書類選考ありのスカウト」と似たようなものだと捉えれば問題ありません。
特記事項
企業からの「気になる」に対し「話を聞いてみたい」を返すと、「マッチングした気になる」にも該当企業が表示されるようになります。
尚、Greenに特化した記事は以下をご覧ください。
未経験職種に転職する際は自分の目的に合ったサイトを選択する

こうした理由により
✔️希望の業界が定まっておらず、幅広い求人にリーチしたい
⇒「リクナビネクスト」を利用する
✔️希望の業界が定まっておらず、ポテンシャル求人に絞ってエントリーしたい
⇒「エン転職」を利用する
✔️IT・Web業界を志望しており、ベンチャー企業から大企業まで幅広い求人にリーチした
⇒「Green」を利用する
ことをおすすめします。
あとは、自分の目的に合わせて最適な転職サイトを吟味していきましょう。
転職サイト利用に際してよくある質問

ここでは実際に転職サイトを利用するにあたりよく質問される内容を厳選しました。以下、それぞれ回答していきます。
質問一覧
- 転職サイトと転職エージェントはどう違うのですか。
- 同じ求人が転職サイトと転職エージェントに掲載されていた場合、どちらを使った方が有利ですか。
「転職サイトと転職エージェントはどう違うのですか。」
転職サイトは求人検索およびエントリーするためのサイトなのに対して、転職エージェントでは専属のアドバイザーがつき、書類添削・面接サポート・企業との斡旋をしてくれます。
そのため、転職サイトを利用する場合は、アドバイザーからのサポートを受けることができず、基本的には個人での作業になります。
サービス形態が異なるゆえに、会社側が負担する課金体系も異なります。転職サイトは求人を掲載する段階で料金がかかるものが多く、転職エージェントは成果報酬型です。
但し、Greenだけは特殊です。そのため、以下に料金イメージをまとめました。
✔️リクナビネクスト
課金体系:掲載型
1求人につき18万円〜
✔️en転職
課金体系:掲載型
1求人につき28万円〜
✔️Green
課金体系:掲載型および成果報酬型
1求人につき110万円〜
✔️転職エージェント全般
課金体系:成果報酬型
求職者の想定年収の3割
(例)想定年収が400万円の場合、120万円
「同じ求人が転職サイトと転職エージェントに掲載されていた場合、どちらを使った方が有利ですか。」
採用された場合の希望年収を考慮し、転職サイトの方が企業に負担がかからなければそちらを利用した方が良心的です。
とはいえ、以下のようにエージェントに登録するメリットは確実にありますので、これらを天秤にかけて判断してください。
✔️企業担当(RA)が企業側にプッシュしてくれる
✔️面接情報を入手できる
尚、転職エージェント比較については以下の記事をご覧ください。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
転職活動を効率的に進めていくにあたり、転職サイトの選定は重要になってきますが、いずれか一つに絞るのではなく、並行して登録することをおすすめします。
各転職サイトごとに扱っている非公開求人が異なるので、それぞれのメリットを最大限享受しましょう。
また、本ブログでは「直接応募」でのエントリーもおすすめしております。詳しくはこちらをご覧ください。
本ブログでは、私の実体験を通じて得られた「生きた転職情報」をお届けしています。
他の転職記事では企業側から委託されたアフィリエイト案件が多いため、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっています。
そのような中、本ブログでは一人一人の読者にとって価値のある情報を提供しようという思いの元更新しておりますので、読者登録&スターを頂けると励みになります。
【徹底比較】おすすめの転職エージェント3選【9ヶ月以上の転職活動で判明】

「ネット上では多くの転職エージェント比較があるけど、サイトごとに順位が異なっているな。実体験ベースで体系的に整理した情報が知りたい。」
今回はこのようにお困りのあなたに向けた記事です。
本記事の内容を参考にするだけで
各転職エージェントの実態が分かり、選択していく際の一助とすること
ができますよ。
実際にこれから述べる情報は「転職活動歴9ヶ月を経て複数の内定を獲得した」私が実際に利用してみて判明した事実しか公開していません。
これから転職エージェントの利用を検討していきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
多様なおすすめ情報から比較検討し転職エージェントを選択する

転職活動を進める際、多様な情報にリーチできる環境を構築し、主体的に取捨選択し、実行&改善のPDCAを回すことは重要です。
現代はインターネットの発達により情報が氾濫し、特に比較サイト等は事実と反して評価や順位を恣意的に変えられてしまいます。
そのため、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっており、ファクトチェックのプロセスが必要になってきます。
そこで本記事では、私の「実体験」から得た情報しか述べておりませんので、ぜひ次項で述べる各エージェントの特徴を参考にしてみてください。
おすすめの転職エージェント3選

ここでは、実際に私が利用して分かった下記3社の特徴を徹底比較していきます。
- 株式会社リクルートキャリア
- 株式会社MAP
- 株式会社パソナキャリア
株式会社リクルートキャリア
おすすめ度:★★★
✓対象年齢層:
若年層~シニア(20歳〜50歳)
キャリアや年齢を重視しているため、登録を断られる事例が多い。
✓求人数:
最多。非公開求人も含め、案件数が豊富。
✓求人紹介の方法:
担当アドバイザーと一度面談した後は手動で求人が送られてくる。しかし、それ以降は過去の履歴を参考にした自動送信メールが大半。
✓対応の質:
中。書類の添削や面接対策も標準的。しかし、全体的に流れ作業であり、求職者に終始寄り添うアドバイザーを想像していると痛い目に合う。手動で紹介された場合は希望通りになるが、基本自動送信メールになるので、手抜き感が否めない。また、自動送信メールの場合、希望とは外れた求人が送られてくることもザラ。各社ごとに選定理由を教えてくれることもない。他エージェントと比較して、1人のアドバイザーが担当する求職者が多い傾向。また、売り込める人材か求職者ごとにランク付けがされており、優先度が低いとレスが遅くなる。
✓エントリー作業の煩雑さ:
楽。一度キャリアシートと職務経歴書をマイページに登録しておけば、企業ごとに履歴書を作成せずとも、担当アドバイザーに手配してもらえる。
✓面接後のフィードバックの質:
悪。基本的にお見送り理由が「他候補者との比較の結果」に終始しており、面接時のどの受け答えがダメだったのかを明確にできない。そもそも、その情報を収集しようとする姿勢がアドバイザーにない。
✓アプリの有無:
有。しかし、他のページに飛んだ後、アプリに戻ると強制的にホームページに戻されるバグがある。したがって、求人検索する際のユーザビリティが最悪。
✓特記事項:
・書類選考が通った後の一次面接で私の企業の橋渡しを担当してきた企業担当もまた流れ作業であり、私に送付する選考日時が誤っていたこともあった。基本的に転職者を商品か何かだと思い込んでいるため、成果報酬しか頭にないことが見え透いている。
・面接対策のセミナーが別途専任講師の元行われており、参加費は無料。
株式会社MAP
おすすめ度:★★
✓対象年齢層:
若年層(20歳〜30歳)
若手向けなのでシニアは登録を断られる可能性がある。
✓求人数:
少。担当アドバイザーと面談後、5〜10社ほど専用アプリ経由で紹介される。アドバイザーによると、案件数自体はリクルートキャリア社やパソナキャリア社に見劣りすると言及していたので、相対比較では少ないということになる。
✓求人紹介の方法:
専用アプリ「365」て紹介される。リクルートキャリア社の自動求人サービスとは異なり、手動で求人が送られてくるので信頼に足る。
✓対応の質:
中。しっかりと私の特性を洗い出しそれに合致した求人を紹介して頂ける点には好感が持てるが、簡単に答えられる質問でさえも回答が遅い。抱えている求職者がリクルートキャリア社より少なく、パソナ社よりも多いといった印象。
✓エントリー作業の煩雑さ:
楽。専用アプリ「365」でエントリー作業が完結しており、履歴書も企業ごとに担当アドバイザーに作成してもらえる。
✓面接後のフィードバックの質:
登録して間もないので、面接まで駒を進めたら追記していく予定。
✓アプリの有無:
有。仕様自体は非常に単純だが、LINEのようにチャット形式でアドバイザーと会話できるというコンセプトがプラットフォーム成熟期である現在に即しており、ユーザビリティも問題なし。
✓特記事項:
従業員数が107名(2019年12月時点)しかいないので、今後アドバイザーがパンクしそうな懸念もある。
株式会社パソナキャリア
おすすめ度:★★★★
✓対象年齢層:
シニア(40歳〜50歳)
実務経験がなくても登録を断られることが少ない。
✓求人数:
並。求職者のスペックを元に現実的な案件を紹介してくる。ゆえに、希望した職種に沿って大量の求人を貰いたい人には不向き。
✓求人紹介の方法:
担当アドバイザーより手動で紹介される。リクルートキャリア社のように自動求人サービスに頼らず、人手で行っているので信頼に足る。しかし、シニア層に強いエージェントのため、未経験職種への転職やポテンシャル採用に関する求人の取り扱いについては弱いと感じる。
✓対応の質:
高。年齢や職歴に関わらず、担当アドバイザーが親身に相談に乗ってくれる。書類の添削や面接対策も綿密にやってもらえる。質問に対するレスは早いので、リクルートキャリア社と比較して1人で抱える求職者の数が少ないのだと思われる。
✓エントリー作業の煩雑さ:
煩雑。リクルートキャリア社とは異なり、企業ごとに履歴書を作成し、マイページにアップロードしなくてはならない。
✓面接後のフィードバックの質:
高。リクルートキャリア社と比較して、詳細な理由が送られてくる。担当アドバイザーが企業側にお見送り理由をしっかりいただくようプッシュしているのだと思われる。
✓アプリの有無:
無。Webページ上で選考状況の確認、選考書類のアップロードをしなくてはならない。リクルートキャリア社と異なり、プラットフォームを含めた利用環境の整備が出遅れている。
✓特記事項:
・「賢索くん」というシステムを自前で持っているが、これはシニア向けの求人サイトであることを担当アドバイザーから直接伝えられた。
・会社経由の利用者は「再就職支援」という枠でサポートを受けられ、転職活動における全体観と面接対策が中心のセミナーに参加することができる。
結論、おすすめの転職エージェントはどこか

担当アドバイザーの対応の質や面接後のフィードバックの質という観点から
パソナキャリアへの登録がおすすめ
です。
大手転職エージェントながら求人数は控えめですが、求職者の要望に応じて適した求人が紹介され、サポートも充実しているので、信頼できるエージェントであると言えるでしょう。
パソナキャリアに関する詳細は以下記事で説明しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。
まとめ

いかがでしたでしょうか。多くのサイトで、転職エージェントの比較がまとめられてありますが、結局のところ
比較されるべきはエージェントという粒度ではなく、「担当コンサルタント」である
ことを認識しておいてください。大手のエージェントでも対応が雑なコンサルタントがいますし、中小のエージェントでも懇切丁寧にアドバイスしてくれるコンサルタントもいます。「人間対人間」でやり取りしていく以上、合う合わない問題は必然的に発生し得るのです。
その際は、早急に担当コンサルタントを変更してください。
本記事の内容はYouTubeチャンネルでも分かりやすく説明しておりますので、お時間のある方は参考にしていただければ幸いです。
【転職】中途面接で面接官から嫌われる回答3選【質問と対策】

「最初の難関である書類選考はいくつか通過し始めているけど、最近は面接で落とされることが多くなってきたな。でも、面接を終わった後の感触は悪くはないんだよな。無意識に面接官の気に障る回答をしてしまったんだろうか。今後の対策に活かしたいから、具体的な原因を知りたいんだけど…。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
手応えのあった面接ほど落ちてしまうケースはよくあるので、詳細な理由を知りたくなってしまいますよね。
本記事の内容を参考にするだけで
無意識に行っていた面接官に嫌われる発言を特定し、面接通過率を向上させる一助にする
ことができますよ。
本記事は「転職活動歴9ヶ月超」の私の経験談を元に述べていますので、現場の情報をお伝えすることができます。
面接で最高のパフォーマンスを出したい方にぜひご一読いただきたい記事です。
中途面接の質問から分かる重要視されている点

私はかれこれ8ヶ月以上転職活動を続けていすが、その経験を元に中途面接では新卒の面接で求められる点とは大きく異なることが分かりました。
具体的には以下の通りです。
✔️中途面接で重要視されている点3選
- 実務経験やスキル
- 将来的なビジョン
- 転職理由の妥当性
それぞれ詳細を見ていきましょう。
実務経験やスキル
新卒の面接では社会人経験が乏しく、スキル面ではどの就活生も似たり寄ったりなので、意欲を重視した採用になります。
そのため、「学生時代頑張ったこと」以上に「志望動機」における回答が合否に直結しやすいです。
しかし、転職市場においては即戦力採用が主になるので、前職での実務経験やスキルが最も重要視されます。
したがって、中途面接ではどれだけ企業への熱意を伝えても、自分のスキルをどの局面で活かせるのか再現性をもってアピールしないと企業側としては採用するメリットがないと判断され、お見送りとなります。
僕は未経験職種への転職を狙っている都合上、ポテンシャル求人にエントリーしているので、安心です。
ポテンシャル求人だからといって、実務経験が求められていないと判断するのは早計です。実際に、現在のようなコロナ禍では、実務経験者がポテンシャル求人に流入してくるので気をつけてください。
将来的なビジョン
中途面接では、スキルや実務経験が求められている以上、過去の成果をアピールしがちです。しかし、書類選考段階でスキルセットの確認は行えているため、面接では人となりを中心に確認されることになります。
そこで特に見られているのが将来的なキャリアプランです。どのようなキャリアを積んでいきたいかだけではなく、キャリアを積んだ後にどのような社会をつくっていきたいかまで落とし込む必要があります。
企業は求職者の将来的なキャリアプランを聞くことで、自社に長期的に貢献してくれる人材なのかを判断します。
過去の成果はあくまで、前職でのものであり、企業は入社してから先のことを考えているのだと認識しておいてください。
転職理由の妥当性
求職者が転職を決意する理由は人それぞれであり、大体は後ろ向きの内容が多いです。
しかし、本心をそのまま転職理由として面接の場で述べると残念ながら通過は難しくなります。
何故なら、会社側としては同じ理由でまた会社を辞めてしまうのではないかという懸念が生まれてしまうからです。
したがってマイナスな理由を前向きな内容にブラッシュアップするか、本筋から大幅に逸れない範囲で新たな転職理由を作成する必要があります。
また、ポジティブな内容でも「自身のキャリアアップのため」等利己的なものではなく、社会にどのように還元していきたいのかまで深掘りする必要があります。
中途面接において面接官からの質問に対して避けるべき回答3選

中途面接で重要視されている点を確認した上で、ここではより具体性を持たせて避けるべき解答例をピックアップしていきたいと思います。
避けるべき回答例その①
なぜ、転職を決意されたのですか。
前職では一定の成果を出していたのに、待遇面に反映されずもどかしい思いをしておりました。そのため、実力を正当に評価される職場で働きたいと考えました。
前職では営業職として、新規開拓〜提案〜受注まで担当しておりましたが、その後の運用は他部署任せでした。もっと裁量を持って働きたいと考えたので転職を決意しました。
中途面接において鉄板の転職理由に関する質問です。面接官からの質問に対して、2人の求職者がそれぞれ回答しています。
まず、男性の求職者は転職理由を正直ベースで伝えてしまっています。面接官によってはその素直さが評価されるケースがあるかもしれませんが、大体はまた同じような不満を持って辞めてしまうのではないかと思われてしまいます。
そのため、本筋から逸れない程度に前向きな理由にブラッシュアップしましょう。
次に女性の求職者ですが、先程の男性と比べればまだ前向きな理由であるように感じられます。しかし、これでは裁量ばかりを要求しており、視点が自分中心に偏っています。そうなると、社会貢献は二の次に考える求職者だと判断されてしまいます。
そのため、社会貢献の軸を取り入れた転職理由を作成するようにしましょう。
避けるべき回答例その②
あなたの強みと弱みを教えてください。また、強みをどのように活かしたいと考えていますか。
強みは決して投げ出さないことです。弱みは優柔不断なところです。御社のWebマーケター職ではクライアントの課題解決に向けて努力することができると考えています。
中途面接においては転職理由と並んでよく質問される内容です。ここで想定している求職者は一人のみとなっています。
まず、強みについては明確に回答できていますが、志望職種のどの部分で活用できるかという再現性が低いです。
今回の例を取り上げるのであれば、Webマーケター職の改善提案の部分で活きるのか広告運用の部分で活きるのかまで掘り下げましょう。
また、弱みについてはただ結論だけを回答するだけでは不足していると思われる場合もあります。
そのため、弱みに対して今後どのような対策をしていくのかについても併せて述べることで面接官を納得させることができるでしょう。
避けるべき回答例その③
今後どのような仕事をしていきたいですか。
入社後は実際に業務を進めていく中で、御社の商材に関する知識を深め、効果的な訴求方法を学んでいきたいです。その延長線上で、顧客の課題解決のみならず、社会問題の解決に向けた新規事業を企画できればと考えております。
入社後は実際に業務を進めていく中で、スキル面のギャップを埋めていきたいです。その延長線上で、クライアントの事業目標やビジネスモデルに応じて効果が見込まれるマーケティング施策を選定・実行していきたいです。
中途面接では求職者が定着してくれるかを判断するためになされることの多い質問です。面接官からの質問に対して、2人の求職者がそれぞれ回答しています。
まず男性の求職者ですが、最終的な目標像を社会貢献に据えているという意味では印象が良いです。しかし、具体性が欠けているので、口だけではないのかという懸念が生まれてしまいます。
そのため、具体的にどのような方法で社会問題を解決したいのかまで落とし込んで回答するようにしましょう。
次に女性の求職者ですが、先程の男性と比べて幾分か具体性を持った回答になっています。しかし、クライアントに対して効果的な広告施策を実行することで、何を実現したいかまで述べられていません。また、キャリアプランが目指すべきマーケター像に終始しており、自分視点が強いです。
そのため、施策を実行した先にある未来まで併せて回答できるよう準備しておきましょう。
中途面接におけるお見送り理由の詳細を知る方法

ここまで、中途面接でよく質問される内容に絞って避けるべき回答例を述べていきましたが、当然ながらそれ以外の理由で落とされる可能性も十分考えられます。
面接が人間対人間のやり取りであり不確実性がある以上、面接ごとに詳細なフィードバックを貰いたいと考えたくなってしまうのも頷けます。
そこで、ここでは面接ごとにお見送り理由の詳細を知る方法を述べていきます。
方法としては、以下2種類があります。
✔️方法2選
- 直接企業側に問い合わせる
- 転職エージェントを利用する
直接企業側に問い合わせる
直接企業の採用責任者に問い合わせ、可能であれば教えてもらうパターンです。
企業が親切であれば回答してもらえることもありますが、大体は断られます。
何故なら、公平性の観点からお見送りの理由は伝えないことにしている企業が多いからです。
もし問い合わせた候補者だけにお見送り理由を教えてしまったら、同じ立場の他候補者とフェアではありません。
また、合否判断を下した理由が合理的であるとも限らないため、お見送り理由を伝えない企業も一定数存在します。
これは、合否判断に候補者の学歴や実務経験の他にフィーリングを取り入れている企業に散見されます。
そのため、基本的には直接問い合わせないようにすることが無難でしょう。
転職エージェントを利用する
転職エージェント経由で面接を受けることで、詳細なフィードバックを受けることができます。
しかし、すべてのエージェント、正確にはすべてのアドバイザーが詳細なフィードバックを回収してくれるとは限りません。
そのため、アドバイザーに詳細なお見送り理由を添え書きしてもらうよう依頼する必要があります。
中には一手間かけるのを嫌って、企業側にフィードバックを依頼していないにも関わらず、断られた旨を伝えてくるアドバイザーもいます。
このあたりはエージェント単位ではなくアドバイザーの質で決まってしまうため、運が左右してしまうのですが、地雷アドバイザーに当たってしまった場合はいつでも変更依頼をかけることができますので、臆せずトライしてみましょう。
尚、転職エージェントごとの評価については以下記事で述べておりますので、ぜひご覧ください。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
中途面接では過去よりも将来的な観点で候補者が活躍するのかを判断されていることをお分かりになられたかと思います。
改めて今までの面接を振り返ってみて、改善点がないかを模索してみてください。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
ネット上で情報が氾濫している現代は、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっています。
そのような中、本ブログでは一人一人の読者にとって価値のある情報を提供しようという思いの元更新しておりますので、読者登録&スターを頂けると励みになります。
【転職】エージェントがむかつく場合の対処法5選【エージェントの選び方まで解説】

「エージェントを使いながら転職活動を進めれば有利になると聞いたから登録したけど、担当アドバイザーとのこれまでのやり取りから不信感を拭えないな。使っているとイライラするから、今後の方法を考え直したい。このような時、どう動くのが正解なのかな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
エージェントは転職におけるプロなので、全面的に信用したくなってしまう気持ちも分かりますが、そのまま進めると取り返しのつかないことになりかねません。
本記事の内容を参考にするだけで
エージェントを利用していてむかついた場合の対処方法を知り、自分に合った転職エージェントを見つける一助にする
ことができますよ。
本記事は「実際に転職者として複数のエージェントを利用してきた」私が実践してきた内容を元に述べていますので、即効性のある情報をお伝えすることができます。
効率的に転職活動を進めていきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
転職エージェントがむかつく理由を細分化する

本来頼れるパートナーになるはずの転職エージェントに対してむかついてしまうと、元も子もありません。
そのため、どのような対応にむかついてしまうのか、その原因を紐解いていきましょう。
とはいえ、キャリア経験の深度と年齢により、むかつく理由は人によって大きく異なってきます。
そのため、ここでは想定される共通の項目を5つに絞って述べていきたいと思います。
✔️よくあるむかつく理由5選
- 希望業界に対する知識が担当アドバイザーにない
- 自身の希望条件とは外れた求人ばかり紹介してくる
- 担当アドバイザーのプッシュが口だけであり無力
- お見送り理由が、定型文の横流し
- 今後のアクションプランについて寄り添って考えてくれない
希望業界に対する知識が担当アドバイザーにない
これは、特に未経験の業界・職種への転職を目指している方が直面するケースです。
業界や職種に関する事情を知りたいという理由で登録したにも関わらず、肝心のアドバイザーが知識を持ち合わせていないことがあります。
アドバイザーに知識がないため、転職活動を進めるにあたって具体的なアドバイスを貰うことができず、初回面談も新たな発見等がなく淡々と終わってしまいます。
ここから分かる通り、むかついている対象はエージェントではなく、担当アドバイザーであることも多いので、注意してください。
自身の希望条件とは外れた求人ばかり紹介してくる
初回面談で条件を設定したにも関わらず、埒外な求人を紹介されるパターンです。
これには大きく2つの要因があると考えられます。
✔️考えられる要因
- これまでのキャリア経験にそぐわない条件を設定している
- 妥当な求人にレベルを落として、早々に入社させようとしている
まず、求職者が自身のキャリアを省みず身の程を弁えていない要求をした場合、求人の間口を広げられることがあります。これは完全に求職者に落ち度があります。
もう一つが、悪質なエージェントに見られるケースです。求職者のキャリアから妥当な求人を探し、早々に入社させようとします。
なぜ、入社させることを急ぐのですか。
アドバイザーにノルマがあるからです。エージェントのアドバイザーには「今月は何人入社させよう」といった目標があります。また、転職エージェントは求職者を入社させることで3割のマージンを貰うというビジネスモデルなので、入社させようと必死になります。
担当アドバイザーのプッシュが口だけであり無力
これは特に書類選考段階で見られるケースです。
担当アドバイザーから企業側にプッシュすると伝えられるものの、努力が実らずお見送りが続いてしまうことがよくあります。
正確に言うなれば、相応の努力はしておらず、実態は推薦状のテンプレートを添えて送付しているだけのことが多いです。そのため、基本的にアドバイザーが言う「プッシュ」は無力なのです。
補足として、エージェントを通した場合、企業担当により足切りされることが多く、通過できる人の割合は1割〜3割ほどです。
味方であるはずのエージェントに落とされるなんて信じられません。
お気持ちはよく分かります。しかしこれは、転職エージェントの役割を鑑みれば仕方のないことなんです。企業は候補者を選別する手間を省くために信頼できるエージェントに足切りを依頼します。その期待に応えるために、社内選考を通して人材を選別するのです。
お見送り理由が、定型文の横流し
これは、書類選考や面接段階で見られるケースです。
お見送り理由が、「他候補者の比較」等の定型文を横流ししただけであり、具体的にどこがダメだったのかを確認することができません。
エージェントに登録する方の多くは、この「お見送り理由の詳細を知ることができる」ことを期待しますが、こちらから問い合わせないと動いてくれることはありません。
エージェントが求職者より企業寄りであると言われる所以はここにもあります。
今後のアクションプランについて寄り添って考えてくれない
選考がなかなか通過せず、明らかに行き詰まっているような状況でも、向こうから何も提案がないケースです。
エージェントは慈善事業ではなく、利益団体なので、寄り添って今後のキャリアを考えてくれることを期待すると痛い目を見ます。
彼らにとって私たちは「大切な我が子」ではなく「金を生み出す商品」なので誤解しないことが大切です。
こちらから今後の方向性を考えて伝えないと、エージェントは何も動くことができないのです。
転職エージェントがむかつく場合の対処法5選

想定される共通の原因を確認したところで、ここでは前述した項目ごとにどのような対応をとれば良いのかについて述べていきます。
✔️対処法5選
- 担当アドバイザーの変更依頼をかける
- 許容範囲を広げて設定し、それでも状況が変わらないのであれば見切る
- 企業担当からのオファーを中心にエントリーする
- お見送りの詳細を記載するように依頼する
- 利害関係のない友人や家族に相談する
担当アドバイザーの変更依頼をかける
業界知識が全くないアドバイザーが担当になったり、話していて少しでも違和感を覚えた場合は、早急に変更依頼をかけてください。
特にキャリアが浅い求職者であれば、若手の地雷アドバイザーがアサインされる可能性があるので、見切りをつけることが大切です。
変更依頼をかけるとエージェントに悪印象を残してしまうと思ってしまいがちですが、全く問題ありません。
担当アドバイザーの変更依頼はれっきとした権利であり、今後の人生がかかっている以上積極的に行使しましょう。
許容範囲を広げて設定し、それでも状況が変わらないのであれば見切る
改めて自身のキャリアを振り返り、身の丈に合わない条件を設定していないか確認しましょう。実際に担当アドバイザーにも聞いてみると良いと思います。
条件を再設定した上で進めても、埒外な求人ばかり送られてくるのであれば、対応しているだけでも時間の無駄なのでフェードアウトすることをおすすめします。
その際、次項で述べる「エージェントの選び方」を見て新たなエージェントに登録してみてください。
企業担当からのオファーを中心にエントリーする
エージェントの社内選考により書類が通らないのであれば、企業担当からのオファーを狙ってみることをおすすめします。
企業担当に落とされるのであれば、企業担当からお墨付きをもらった求人に応募すれば良いだけなのです。
そうすれば、必然的に社内選考で絞り込まれるリスクがなくなり、書類選考通過率の向上が期待できます。
尚、エージェントごとのオファーの違いについては下記記事で述べておりますので、ぜひご覧ください。
お見送りの詳細を記載するように依頼する
書類が通った後は企業担当とのやり取りになるので、お見送りの理由について、具体的にどの受け答えに引っ掛かったのかまで添え書きしてもらうよう依頼しましょう。
案件ごとに企業担当に依頼するのが面倒であれば、担当アドバイザーにまとめてお伝えいただくよう依頼をかけることをおすすめします。
利害関係のない友人や家族に相談する
エージェントはあくまで、求人の提案が主なので、今後のキャリアを踏まえてどうするか悩んでいる場合は、友人や家族に相談してみることをおすすめします。
特に家族は自身の性格を誰よりも知っている存在ですので、一人で抱え込まずに積極的に相談してみてください。
むかつかないための、正しい転職エージェントの選び方

これまで、エージェントに対する不満をどの求職者にも該当する内容を中心に述べてきました。
そのため、求職者の年齢やキャリア等を考慮すると、理由は更に細分化されますし、求職者ごとにおすすめのエージェントも変わってきます。
ここでは、求職者が置かれた状況別にエージェントの選び方を解説します。
まずは以下の図をご覧ください。

状況別、おすすめの転職エージェント
これは私の利用経験と独自の調査から縦軸に年齢、横軸にキャリアをとり、おすすめのエージェントをプロットしたものです。
ご自身の状況と以下で述べるエージェントごとの概要を鑑み選択していく際の一助にしてください。
JACリクルートメント
おすすめ度:★★★

JACリクルートメントは、管理職や専門職等のハイクラス求人を中心に扱っている転職エージェントです。
想定年収は600万〜2,000万ほどであり、外資系企業の求人も幅広く保有しています。
キャリアに自信があるシニアの方は登録してみることをおすすめします。
こちらから登録できます。
パソナキャリア
おすすめ度:★★★

パソナキャリアは、セミナーや面接サポートが充実しているシニア向けの転職エージェントです。
求人のレベルは幅広く、登録時に職歴により断られるという事例も少ないです。
現在お年を召されている方で手厚いサポートを受けたい方は登録してみることをおすすめします。
こちらから登録できます。
リクルートエージェント
おすすめ度:★★

リクルートエージェントは、求人数がNo.1で現状では日本最大手の転職エージェントです。
2020年現在、保有している求人数は30万件にものぼり、非公開求人の数も突出しています。
しかし、若干キャリア経験を求められる傾向がありますので、それを理解いただいた上で登録することをおすすめします。
こちらから登録できます。
dodaエージェント
おすすめ度:★★★★★

dodaエージェントは転職サイトとエージェントサービスが一体化した転職エージェントです。
求人数ではリクルートエージェントに次ぐ求人数を保有しており、その数は54,000件を超えます。
現在若手であり、キャリアにも自信がない方は登録してみることをおすすめします。
こちらから登録できます。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
結局のところむかついてしまう対象はエージェントではなく、担当アドバイザーであることが多く、人間対人間のやり取りである以上、合う合わない問題は必然的に発生してしまいます。
そのため、今回お伝えした対処法を参考に、転職エージェントとの向き合い方を見つめ直してみてください。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
ネット上で情報が氾濫している現代は、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっています。
そのような中、本ブログでは一人一人の読者にとって価値のある情報を提供しようという思いの元更新しておりますので、読者登録&スターを頂けると励みになります。
【転職】エージェント経由の書類選考で落ちる場合の文面の意味と対応策【今すぐ実践できます】

「最近面接まで進めないことが多くて困っている…。転職エージェント経由での書類選考は企業担当によって選別されるという話を聞いたな。企業側の人事に見てもらいたいから直接応募したいんだけど、お見送りの文言だけでは判断ができない。とはいえ、求人ごとに転職エージェントに聞くのも面倒だから、見分け方を教えて欲しいな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
転職エージェントからのお祈りメールは横流しのお見送り理由が多く、企業の採用担当から落とされたのかエージェントの企業担当から落とされたのか見分けがつきませんよね。
本記事の内容を参考にするだけで
エージェントから送られてきたお祈りメールの文面から、誰に落とされたのかを判断することができ、直接応募に切り替える際の一助にする
ことができますよ。
本記事は「転職活動歴9ヶ月を経て複数の内定を獲得した」私が数多のお祈りメールを貰って判明した事実を元にしていますので、確かな情報をお伝えすることができます。
少しでも書類選考通過率を向上させたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
- 転職エージェント経由だと書類選考で落ちる可能性が高くなる
- 転職エージェント経由で書類選考が落ちた際、文面で誰に落とされたのかを判断する
- 転職エージェント経由で書類選考が立て続けに落ちる場合の対応策
- まとめ
転職エージェント経由だと書類選考で落ちる可能性が高くなる

文面で誰に落とされたのかを判断する前に、そもそも転職エージェントにより落とされる可能性があるという事実を知らなかった方もいらっしゃると思います。
転職エージェントは「自分をサポートしてくれる味方」であるという印象があるため、拍子抜けしてしまうことでしょう。
しかし、これは彼らのビジネスモデル上仕方のないことなのです。
まず、企業が何故転職エージェントに求人掲載を依頼するのかを考えると、分かりやすくなります。
企業が費用をかけてでも転職エージェントに委託する理由は以下が挙げられます。
✔️企業が転職エージェントに委託する理由
- 企業に選考書類が大量にくることを避けるため
- 優秀な人材のみ面接で対応したいため
つまり、企業の採用側に書類を捌く時間的な余裕やリソースがないため、転職エージェントに依頼するのです。
すると、成果報酬で売上を発生させている転職エージェントとしては、企業からの期待を裏切らないように候補者を選別していく必要性に迫られるのです。
転職エージェントが企業寄りと言われる所以はこれが原因だったんですね。
そうですね。本来転職現場もマッチングという意味では、お互いフェアであるべきですが、いざ採用するとなった場合の最終決定権は向こうにあるので、立場としてはこちらが弱くなってしまいます。一人を採用する際にかかるコストを鑑みれば、企業の未来を担う投資であるとも言えますので、仕方ありません。
但し、ここで企業の窓口となるのは企業担当(RA)という方々です。
私たちが普段相談しているアドバイザーはCAといい、業務も棲み分けされているので、このあたりはしっかりと押さえておく必要があります。
詳しい説明は以下記事で述べておりますので、ぜひご覧ください。
転職エージェント経由で書類選考が落ちた際、文面で誰に落とされたのかを判断する

それでは、本題であるお見送りの文面で誰に落とされたのかを判断する方法をお伝えします。
今回取り上げる転職エージェントは以下3社です。
✔️転職エージェント一覧
- リクルートエージェント
- パソナキャリア
- dodaエージェント
順を追って見ていきましょう。
リクルートエージェント

ここでは、業界最大手のリクルートエージェントから送られるお見送りメールについて触れていきます。
リクルートエージェントのお見送りメールを見てみると、以下3種類に分けられていることが判明しました。
✔️お見送り理由一覧
- 転職・キャリア上のご経験が企業の求めるものと異なったため
- 今までのご経験とスキルが企業側の求めるものと異なったため
- より条件に合致する候補者が他におられたため
結論から申し上げますと、リクルートエージェントはお見送り理由の文言から判断することができません。企業の採用担当もエージェントの企業担当も上記3つの文言を使用します。
文言ではなく、書類選考結果の連絡の早さで判断することができ、それぞれ以下のようになっています。
✔️連絡の早さから見分ける方法
- エージェントからの連絡が早い(目安としては1,2日程度)
⇒エージェントの企業担当によるお見送りの可能性が高い
- エージェントからの連絡が並or遅い(目安としては3日〜)
⇒企業の採用担当によるお見送りの可能性が高い
企業の採用担当に選考書類が届いたということは、エージェントの社内選考と企業側の選考を経ることになるため、必然的に時間がかかってしまいます。
パソナキャリア

ここでは、シニア向けに定評のあるパソナキャリアから送られるお見送りメールについて触れていきます。
パソナキャリアのお見送りメールを見てみると、以下3種類に分けられていることが判明しました。
✔️お見送り理由一覧
- 他候補者との比較
- 他候補者と経験・スキル面で検討した結果
- 経験・スキル面で検討した結果
他エージェントと比較してパソナキャリアの場合、基本的には企業の採用担当に目を通してもらえます。
とはいえ、私の過去の経験から目安としてお伝えするのであれば、上記1番と2番は3番よりも企業担当に落とされている可能性が高いです。
基準が明確になっていないエージェントなので、案件ごとにエージェントの社内選考で落とされたのか企業の採用担当に落とされたのかを添え書きするように依頼することをおすすめします。
dodaエージェント

ここでは、リクルートエージェントの次点で多くの求人数を保有しているdodaエージェントから送られるお見送りメールについて触れていきます。
dodaエージェントのお見送りメールを見てみると、以下2種類に分けられていることが判明しました。
✔️お見送り理由一覧
- 業務に求める経験/スキル/適性等を総合的に判断し、同社の定める応募要件に合致しなかった為、お見送りの判断となりました。
- 総合的に判断し、同社の求める応募要件に合致しなかった為、お見送りの判断となりました。
リクルートエージェントと同様お見送り理由の文言から判断することができません。企業の採用担当もエージェントの企業担当も上記2つの文言を使用します。
実はdodaの場合、文言ではなく送信元から確認することができ、それぞれ以下のように見分けることができます。
✔️送信元から見分ける方法
- 平素は〇〇(CAの名前)がお世話になっております。
⇒エージェントの企業担当によるお見送り
- パーソルキャリア株式会社 dodaエージェントサービスの採用プロジェクト担当でございます。
⇒企業の採用担当によるお見送り
dodaは他エージェントと異なり、企業担当から合否の連絡が来るため、企業の採用担当に落とされたことを正確に知ることができるのです。
このように各エージェントの特徴を踏まえて判断できるため、誰によって落とされたのかを把握する参考にしてみてください。
転職エージェント経由で書類選考が立て続けに落ちる場合の対応策

それではエージェントの企業担当により落とされている事実が判明した場合、どのように対応していけば良いのでしょうか。
私は以下3つの方法をおすすめします。
✔️対応策3選
- 企業のホームページや転職サイトから直接応募する
- 企業担当からのオファーに絞って応募する
- ポテンシャル求人に絞った上で、アピールとなるようなポートフォリオを作成する
それぞれ詳細を説明していきます。
企業のホームページや転職サイトから直接応募する
これが一番確実な方法です。エージェント経由で落とされるなら、間にエージェントを挟まなければ良いだけです。
その際、可能な限り企業のホームページから応募することをおすすめします。
転職サイトは掲載するだけで1求人20万円〜30万円かかるため、極論似たようなスキルや性格を持った候補者がいたとすれば、直接応募で申し込んだ候補者が採用されます。
企業担当からのオファーに絞って応募する
これはエージェントを経由して応募する際には有効です。
オファーは対象者が求人に掲載されている条件を満たしている場合に送られることが多いため、オファーの中に自身の希望条件に合致した求人があれば積極的に応募することをおすすめします。
エージェントごとのオファーの違いについては以下記事で説明していますので、ご覧いただければ幸いです。
ポテンシャル求人に絞った上で、アピールとなるようなポートフォリオを作成する
これはキャリア経験が浅い若手向けの方法です。
未経験者枠の求人に応募すれば、スキル不足により落とされるリスクを軽減することができます。
しかし、最近の傾向として職種経験者がポテンシャル求人に流入してくることがあるので、完全未経験では厳しい状況となることが予想されます。
そのため、希望する職種に沿った形でポートフォリオを作成することをおすすめします。
ポートフォリオの作成に敷居の高さを感じている方であればスクールに通うのも手です。
本ブログでは株式会社エンライズコーポレーションが運営する「ITCE Academy」をおすすめしております。
おすすめポイントは以下の通りです。
- 2年前の秋からITCEの運営がスタートして、現在就職後の定着率が100%である
- エンライズコーポレーションで働くエンジニアの85%は未経験での入社をしており、育成に実績がある
- 7年で200名以上の未経験エンジニア育成に実績のある運営元の「株式会社エンライズコーポレーション」の社内研修と全く同じカリキュラム(現場型の実践的なカリキュラム)を無料で受講できる
- 宿泊施設が完全無料なので、東京近郊でなくても入校することができる
- 言語に依存せず、自分で考え成長し続けることができるようになるための研修が組まれている
- 北海道HNK「北海道クローズアップ」、大阪毎日放送「VOICE」に、エンジニア採用・育成に関する取材がされ、メディア出演をしている
- 運営会社自体が、SESの会社であり、制度や入社後の教育体制をちゃんと見極めて提携企業を決めている
☆無料で初回カウンセリングに参加できます。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
お見送り理由だけで判断することは難しいですが、それ以外の場所にも注目することで、誰に落とされたのかを推測することができます。
時間をかけて作成した書類が企業側に届かないのは非常に勿体ないので、今回の内容を実践して納得のいく転職活動を実現しましょう。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
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【リクルートエージェントなど】各転職サイト・エージェントごとにスカウトの違いを解説します【おすすめのサービスはどこか】

「多くの求人との接点を増やしたいから複数の転職サイト・エージェントに登録したけど、スカウトメールが大量に届いて鬱陶しいな。スカウトを貰えるだけありがたいけど、どれも似たようなメールばかりで逆に怪しく感じてしまう。メールのタイトルだけで企業側の本気度を見分けられる方法を教えてほしいな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
実は同じスカウトでも転職サイト・エージェントごとに意味しているところが異なります。
本記事の内容を参考にするだけで
各転職サイト、エージェントごとにスカウトの違いを理解し、利用するスカウトサービスを決める一助にする
ことができますよ。
本記事は「私の利用体験を元に述べている」ので、最新情報をお伝えすることができます。
企業からのスカウトを見極め、有効活用していきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
今回スカウトサービスを紹介する転職サイト・エージェント

先に、今回スカウトサービスを紹介する転職サイト・エージェントについて概要を説明します。
転職サイトは3つ、転職エージェントは3社でそれぞれ以下の通りです。
✔️転職サイト
- リクナビネクスト
- エン転職
- Green
✔️転職エージェント
- リクルートエージェント
- パソナエージェント
- dodaエージェント
リクナビネクスト

大手転職エージェントの株式会社リクルートキャリアが運営する転職サイトです。
年齢層は幅広く、キャリアを問わず気軽にエントリーすることができます。
2020年6月現在、4,872件の求人を保有しています。
エン転職

エージェントサービスも提供しているエン・ジャパン株式会社が運営する転職サイトです。
年齢層は20代〜30代の若手層に特化しており、シニアにはミスマッチが起きる可能性があります。
2020年6月現在、4,939件の求人を保有しています。
Green

HR業界のベンチャー株式会社アトラエが運営する転職サイトです。
年齢層は幅広く、IT・Web業界に特化しています。
2020年6月現在、14,482件の求人を保有しています。
リクルートエージェント

大手転職エージェントの株式会社リクルートキャリアが運営するエージェントサービスです。
年齢層は幅広く、キャリアを問わず気軽にエントリーすることができます。
2020年6月現在、300,000件以上の求人を保有しています。
パソナエージェント

大手人材派遣会社の株式会社パソナキャリアが運営するエージェントサービスです。
年齢層はシニア向けに特化しており、若手にはミスマッチが起きる可能性があります。
2020年6月現在、37,000件以上の求人を保有しています。
dodaエージェント

大手人材紹介会社のパーソルキャリア株式会社が運営するエージェントサービスです。
年齢層は若干若手向けであり、シニアにはミスマッチが起きる可能性があります。
2020年6月現在、54,000件以上の求人を保有しています。
各転職サイトにおけるスカウトサービスの違い

各転職サイト・エージェントの概要を確認したところで、ここでは実際に転職サイトごとにスカウトサービスの内容を説明していきます。
転職サイトのスカウトは、内容が同じにも関わらず、微妙にタイトルや文面が異なります。
そのため、まずは共通している内容を見ていきましょう。
✔️共通している内容
- 求職者が希望している条件と合致した際に送られる企業からのメール
- 求職者のレジュメと合致した際に送られる企業からのメール
- 転職エージェントから送られるメール
- 企業からの面接確約メール
それぞれ詳細を確認していきます。
求職者が希望している条件と合致した際に送られる企業からのメール
求職者の希望条件や勤務地が掲載求人と合致した際に自動送信されるメールです。
そのため、企業側は求職者のレジュメを見ていないことが多く、しっかりと書類選考されます。
求職者のレジュメと合致した際に送られる企業からのメール
求職者のレジュメに記載してある内容と掲載求人が求める条件が一致した際に自動送信されるメールです。
レジュメ内容と一致しているため、書類選考通過の可能性が高くなりますが、企業の採用担当が直接読み込んではいないため、見送られるケースもあります。
転職エージェントから送られるメール
求職者の希望条件や勤務地を見た転職エージェントが、それに沿った求人を紹介してきた際に送られてくるメールです。
求人自体は魅力的なものが多くなりますが、オファーしてきたのは企業ではなく転職エージェントなので、選考自体は通常のプロセスと変わりません。
企業からの面接確約メール
求職者のレジュメを見て魅力を感じた採用担当から手動で送られてくる面接確約オファーです。
書類選考のプロセスが免除されるので、企業側の採用意欲は高いことが多いです。
実はこれらの内容の表現が各転職サイトで異なっているのです。このままだと混乱してしまいますよね。
そのため、本記事では転職サイトごとの表現を共通した内容に落とし込みました。
それが以下の図です。

同じ「オファー」「スカウト」という言葉でも転職サイトによって熱意が異なることが分かります。
そのため、舞い上がらずに注意して確認していくことをおすすめします。
各転職エージェントにおけるスカウトサービスの違い

次に転職エージェントごとにスカウトサービスの内容を説明していきます。
転職エージェントも転職サイトと同様、内容が同じにも関わらず、微妙にタイトルや文面が異なります。
そのため、まずは共通している内容を見ていきましょう。
✔️共通している内容
- 求職者のレジュメと合致した際に送られる企業担当からのオファー
- 企業からの面接確約メール
それぞれ詳細を確認していきます。
求職者のレジュメと合致した際に送られる企業担当からのオファー
エージェントの企業担当が求職者のレジュメに記載してある内容と企業が求める条件を比較し、一致した際に手動で送信されるメールです。
企業担当からのオファー経由でエントリーすると、社内選考で見送られるリスクを無くすことができます。しかし、社内選考を通過しても企業の採用担当に落とされることは当然あります。
エージェントに落とされることなんてあり得るんですか。
あり得ます。エージェントによっては、7割の候補者を社内選考で落とすようですよ。企業は候補者を選別する手間を省くために転職エージェント経由で求人をかけるため、転職エージェントはその期待に応えるべく、企業からの要望に応じて最適な人材を提供する必要性が生まれるのです。
企業からの面接確約メール
転職サイトと同じく、求職者のレジュメを見て魅力を感じた採用担当から手動で送られてくる面接確約オファーです。
書類選考を免除することができますが、内定が確実になっているわけではないです。
そのため、通常の選考プロセス同様、しっかりと面接の準備をする必要があります。
転職エージェントの場合も、種類ごとにそれぞれ表現が異なっています。
そのため、転職エージェントについても、各表現を共通した内容に落とし込みました。
それが以下の図です。

注目していただきたい点がリクルートエージェントの場合、企業担当からのオファーを「企業スカウト」と表現しているということです。
つい企業から好意的に見られていると舞い上がってしまいがちになりますが、実態は企業担当が操作しているだけなのです。
また、パソナエージェントの場合、面接確約オファーを受け取ったことは一度もありません。
dodaは企業担当からのオファーの数が多いので、自身の希望条件に合致した求人に巡り合う可能性が高いです。
おすすめのスカウトサービス

媒体ごとに表現が異なることを把握した上で、ここでは私が実際に利用してみておすすめだと感じたスカウトサービスについて述べていきます。
その前提として、転職サイトと転職エージェントに分けてスカウトサービスを評価します。
まずは転職サイトから見ていきましょう。

ここでの「オファー求人の質」とは「希望条件に合致した求人かどうか」と定義しています。
どの転職サイトも希望条件に合致した求人もあれば、外れている求人もあるため、質自体に優劣はつけられません。
しかし、オファーの数という観点で比較すると、リクナビネクストに軍配が上がります。
次に転職エージェントを見ていきます。

こちらも求人の質自体は各転職エージェントごとに大きく変わりはありません。
しかし、dodaエージェントは他エージェントと比較してオファーの数が抜きん出ています。
そのため、必然的に希望条件に合致した求人のオファーを受けやすくなります。
これらの情報から「スカウトサービス」という面で見ておすすめできる転職サイト・エージェントは
転職サイトならリクナビネクスト、転職エージェントならdodaエージェント
となります。
スカウトサービス以外の評価については、以下で説明しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。
【転職サイト比較はこちら】
【転職エージェント比較はこちら】
まとめ

いかがでしたでしょうか。
スカウトサービスは効率的に転職活動を進める上で心強い味方ですので、しっかり特徴を抑えた上で有効活用していきましょう。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
ネット上で情報が氾濫している現代は、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっています。
そのような中、本ブログでは一人一人の読者にとって価値のある情報を提供しようという思いの元更新しておりますので、読者登録&スターを頂けると励みになります。
【転職】dodaはおすすめのエージェントなのか評判を公開します【9ヶ月以上の転職活動経験者の体験談】

「これから本格的に転職活動を始めたいので、利用する転職エージェントを比較して決めていきたい。ネット上では評価がまちまちで結局何が正しい情報なのか分からないな。実体験を元にdodaの評判を体系化してほしい。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
ネット上には多くの転職特化サイトで転職エージェントの比較記事が公開されていますが、利用者のアンケート結果をまとめたものが多いので、根拠の記載がありません。
本記事の内容を参考にするだけで
利用体験談からdodaの実態を知り、自分に合った転職エージェントを決める際の一助にする
ことができますよ。
本記事は「私の実体験を元に」述べていますので、事実を元にお伝えすることができます。
これから転職活動に本腰を入れていきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
dodaとは

dodaとは人材紹介会社大手のパーソルキャリア株式会社が運営する転職サイトです。テレビCMで深田恭子さんが演じているデューダ子は有名ですよね。
転職エージェントとしては、リクルートエージェントに次ぐ求人数を保有しており、2020年6月現在
正社員だけで54,000件以上の求人を保有
しています。
また、その中でもdodaのみが保有している求人、つまりは非公開求人の割合が8割を超えており、充実しています。
大手転職エージェントということで担当者の当たり外れがなさそうと思ってしまいますが、実態はどうなのでしょうか。次項でその真相に迫っていきたいと思います。
他転職エージェントと比較しながらdodaの評判を解説

ここでは、現役転職者である私が実際に利用してみて判明したdodaのメリットとデメリットを元に、評判を解説していきます。
✔️メリット
- 一度に転職サイトとエージェントサービスに登録できる
- 企業担当から希望条件に沿ったオファーを貰えることが多い
- Web履歴書の使い勝手が良い
- 応募・選考状況のUIが見やすい
✔️デメリット
- アサインされるアドバイザーの当たり外れが激しい
- 企業担当からのオファーを大量に受ける
- 希望条件に当てはまらない企業から同じ時間帯に繰り返しスカウトがくる
- 求人企業の資本関係を確認することができない
それでは、メリットから順に詳細を説明します。
一度に転職サイトとエージェントサービスに登録できる
転職サイト経由でエージェントも同時に登録されるので、二度手間が省けます。
例えばリクルート系の場合は、サイトとエージェントで独立しており、それぞれ「リクナビネクスト」「リクルートエージェント」という形で運営しています。
そのため、両者に登録したい場合は、それぞれ専用のフォームに必要事項を入力する必要があり、二度手間です。
dodaでは、転職サイトに登録することで、基本情報がエージェントサービスに自動反映されるので便利です。
企業担当から希望条件に沿ったオファーを貰えることが多い
他の転職エージェントと比較して、自身の希望条件に合致したオファーが送られてくることが多いです。
特にdodaでは企業担当からのオファーの数が膨大なので、必然的に自身の希望条件に沿った求人を紹介される可能性も高くなります。
企業担当からの紹介経由で申し込むと、転職エージェントを利用する際のリスクである「企業担当に絞り込まれるリスク」を低減することができるので、結果として書類選考通過率の向上が期待できます。
企業担当による絞り込みのリスクって何ですか。
選考書類が転職エージェントの企業担当により落とされ、企業側に届かなくなるということです。企業は候補者を選別する手間を省くために転職エージェント経由で求人をかけるため、転職エージェントはその期待に応えるべく、企業からの要望に応じて最適な人材を提供する必要性が生まれます。その過程で応募書類が企業担当によって選別されます。
Web履歴書の使い勝手が良い
他の転職エージェントと比較して、エントリーまでのプロセスが快適です。
例えば他の転職エージェントでは、企業へエントリーする際以下のような問題点があります。
✔️他エージェントの問題点
- リクルートエージェント:キャリアシートに字数制限がある
- パソナキャリア:企業ごとに履歴書を作成しなければならない
dodaの「Web履歴書」では、自己PRや職務経歴に字数制限がなく、一旦登録すれば使いまわせるので便利です。
応募・選考状況のUIが見やすい
他エージェントと比較して、選考状況のUIが見やすく、選考フェーズごとの数を正確に把握することができます。
下の図をご覧ください。

それぞれ応募中・選考中・結果に分類されており、状況を一目で理解できます。尚、言葉の定義は以下の通りです。
✔️言葉の定義
- 応募中:書類選考結果待ち
- 選考中:面接予定、面接結果待ち
- 結果:お見送りの数
クリックすると、選考フェーズごとに企業内訳を確認することができるのも便利です。
続いてデメリットについて詳細を説明します。
アサインされるアドバイザーの当たり外れが激しい
担当するアドバイザーの当たり外れが激しいことが気になりました。
私の場合でお話すると、当初アサインされたアドバイザーは私が希望していた業界に関する知識が全くなく、転職のプロに相談しているという実感が全く湧きませんでした。
そのため、こちらからアドバイザーの変更依頼をかけ、業界歴4年以上のアドバイザーが担当につきました。
それからは、内部情報等を詳しく知ることができ、今では効率的な転職活動を実現できています。
アドバイザーによる差をあまり感じられなかったのはパソナキャリアです。
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企業担当からのオファーを大量に受ける
企業担当からのオファーを大量に受け、メールの受信ボックスの邪魔になることがあります。
こちらは先述したdodaのメリットと表裏一体な部分があるのですが、日々大量にくる企業担当からのオファーをストレスに感じなければ、自身の希望条件に合致したオファーに巡り合うのを待つことをおすすめします。
希望条件に当てはまらない企業から同じ時間帯に繰り返しスカウトがくる
希望条件に当てはまっていないのにも関わらず、同じ企業から同じ時間帯にスカウトを受けることがあります。
dodaの場合、転職サイトと転職エージェントが一体化しているので、転職サイトの欠点である「希望条件に当てはまらない企業からのスカウト」を受けてしまうのです。
また、頻繁にスカウトをしてくる企業は慢性的に人が足りていないブラック企業である可能性が高いので、避けることをおすすめします。
求人企業の資本関係を確認することができない
求人情報の企業概要欄から資本関係を確認することができません。dodaの企業概要欄では以下が掲載されています。
✓掲載されている情報
- 代表名
- 設立年月
- 資本金
- 社員数
- 平均年齢
- 営業実績
- 業績補足
- 事業内容
- 株式市場
- 主要顧客
- 主要関連企業
- 競合企業
- 売上高構成比率
- 男女比
社員数、平均年齢等は確認できますが、親会社やグループ会社の情報が載っていません。
企業選択において、資本関係は重要な要素なので、痛手です。
そのため、企業ごとにホームページにアクセスして、情報を収集することをおすすめします。
dodaの評判を元におすすめできる求職者とは

これらの理由からdodaを使うべき求職者は
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リクルートエージェントに求人数では劣るとはいえ、サポート力はdodaに軍配が上がりますので、各々自身に合った転職エージェントを見つけてみてください。
dodaの利用に関するよくある質問

ここでは実際にdodaを利用するにあたり、よく質問される内容を厳選しました。以下、それぞれ回答していきます。
✔️質問一覧
- 正社員としての実務経験がないと、登録を断られることはありますか。
- 支店展開していますか。
- アドバイザーと企業担当の違いを教えてください。
正社員としての実務経験がないと、登録を断られることはありますか。
基本的に断られることはありません。しかし、社会人経験がない場合は断られる可能性もあります。
キャリアカウンセリングは支店展開していますか。
北海道、宮城県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県に支店展開しています。詳しくは次のURLをご参照ください。(https://doda.jp/area/map.html)
アドバイザーと企業担当の違いを教えてください。
転職エージェントという組織には大きく分けて、求職者をサポートする「アドバイザー」、企業との選考日時の調整や求人企業を開拓する「企業担当」が存在します。つまり、役割に応じて分担されているのです。名目上、アドバイザーから企業に売り込んでいくと求職者に期待させるような発言をしますが、実態はほぼ無力であり、企業担当に落とされていることが多いです。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
転職エージェントの評価はアドバイザーに依存していることが多く、アドバイザーとは相性の問題もあるので、転職エージェント比較は参考程度に留めておくことをおすすめします。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
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【転職】内々定を取り消しされたので、全貌を公開します【コロナ】

「やっとの思いで志望企業の内々定を貰ったけど、コロナウイルスの影響で取り消しされないか心配だな。早めに書面で内定通知書を貰って安心したい。企業に催促したいけど大丈夫なのかな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
内々定は主に口頭かメール文面での通知となるので、正式に内定通知書を貰わないと入社する実感が湧きませんし心配になりますよね。
本記事の内容を参考にするだけで
コロナ禍で内々定から内定の期間をどのように過ごせば良いのか判断する一助にする
ことができますよ。
これから述べる内容は「私の失敗事例を元に内々定を取り消された理由を説明したもの」ですので、反面教師として参考にしていただけるかと思います。
内々定取り消しという最悪の事態をなるべく避けていきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
そもそも内々定と内定の違いとは

実際に内々定が取り消されないための心構えを述べる前提として、ここでは内々定と内定の定義を確認し、認識の足並みを揃えていきたいと思います。
内々定と内定の違いは以下の通りです。
内々定とは
正式に内定を出す時期を定め、採用の意思を伝えられることを内々定といいます。通知の方法は口頭やメール文面が多いです。
本来は新卒採用での用語であり、10月に正式な内定を出す前に学生を囲い込む目的で行われています。
内定との大きな違いは
労働契約が締結されていない
ということです。そのため、法的拘束力がなく、企業側としては取り消しのハードルが低くなります。
そのため、内々定を取り消しされたからといって、基本的には企業側に損害賠償を請求することはできません。
とはいえ、内々定取り消しによって裁判沙汰になった事例もあり、「学生の期待権を侵害した」として学生側が勝訴しました。
内定とは
内々定とは異なり、「内定通知書」「内定承諾書」でのやり取りによって労働契約が締結されることを内定といいます。
そのため、法的拘束力があり、企業側は不当に内定を取り消しすることはできません。内定の取り消しは「解雇」を意味するからです。
とはいえ、内定を取り消しされることも往々にしてあり、以下のようなケースが該当します。
✔️内定を取り消しされるケース
- 企業側が経営難に陥っており、これ以上社員を雇い入れると人件費が経営を圧迫してしまう場合
- 内定者が病気や怪我によって、十分な労働力を提供できないと判断された場合
- 内定者の経歴に虚偽があったことが判明した場合
- 内定者が大学を卒業できなかった場合
これらの理由以外で企業は内定を取り消しすることはできません。
このように、内々定の場合は不確定要素が含まれていることをご理解いただけたかと思います。それでは次項で、この内々定を取り消しされないための心構えについて述べていきます。
内々定が取り消しされるリスクを最小限に抑えるためには

ここでは内々定を取り消しされないための心構えを私の失敗事例を元に述べていきます。
✔️必要な心構え
- 頻繁に状況を確認することは控える
- 採用担当からの返答がないからといって代表番号に電話することは控える
- 自分の解釈を確定次項として共有するのは控える
- 転職エージェントを経由してエントリーする
頻繁に状況を確認することは控える
状況を頻繁に確認し、内定通知書および労働条件通知書の提示を督促するのはやめましょう。
労働条件をクリアにしたい気持ちも十分分かりますが、企業への頻繁な確認は「要求」として受け取られるケースがあります。
内定通知書や労働条件通知書の提示が遅れていても、コロナ状況下では企業側の状況を汲み取るべきです。
目安としては、2週間程度は返事を待つ期間に充てるべきだったと考えています。
採用担当からの返答がないからといって代表番号に電話することは控える
採用担当からの回答が遅かったからといって会社の代表番号に電話をかけることはやめましょう。
あくまで、企業とのやり取りは採用担当者をパイプに繋がっているため、他の手段でコンタクトをとることは混乱を招くだけです。
採用担当者からすれば「窓口を通さずに勝手なことをするな」と思われても当然のことだったように今は思います。
自分の解釈を確定事項として共有するのは控える
文面でログを残しておきたいという思いも分かりますが、求められていない内容を共有することも控えましょう。
特に私の場合は、事前に社長との接点があったので、今後の方針について勝手に話を進め、そこから得られた個人的な解釈を確定事項のように採用担当者に共有してしまったことが災いしました。
私は後で「言った言わない問題」に発展することを恐れて共有したのですが、個人的な解釈の押しつけは「要求」として受け取られかねないということを学びました。
そうなると、コロナウイルスの影響というより個人の問題だったということですか。
コロナウイルス感染拡大により通常勤務に戻ることができず、会社側としてもOJTができない状況だったので連絡が遅れていました。そのため、こちらから頻繁に状況を督促してしまったという意味では間接的に影響しているといえます。
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内々定を取り消しされた理由

ここでは、内々定を取り消しされた理由をこれまでの選考や企業とのやり取りを踏まえて述べていきます。
まずは以下企業とのやり取りをご覧ください。

この表は私が企業にエントリーしてから内々定を取り消しされるまでのやり取り一覧です。(※個人情報保護の観点から一部内容をぼかしています。)
結論からお話すると、今回は企業側にも私にも非があったと考えています。要はお互い様ということですね。それを含めて「ご縁がなかった」と捉えています。
表の青字は企業側に非があったと考えている点、赤字は私に非があったと考えている点です。
この企業はもともと面接の段階から緩い企業だという印象を持っていました。内々定を頂戴した際も、いまいち釈然としない感じがあったことを覚えています。
とはいえ、私にも非があり主に次の2点が決定打となったように思います。
✔️内々定取り消しの決定打
- コロナウイルスの影響で案件が硬直している現状を汲み取れなかった
- 採用担当を通して企業とやり取りしなかった
実際に採用担当からは内々定取り消しの理由として以下の回答を受領しました。
(表の黄色で塗りつぶしてある部分です。)
✔️内々定取り消しの理由
- 自らの状況と相手の状況を理解していない
- 相手の意向を重視していない
- 信頼を得ていないのに、要求や主張をしてくる
- 連絡の速度と頻度が適切ではない
つまり、相手の状況を汲み取れていなかったことが理由だったのです。
今回はコロナウイルス感染拡大の影響が間接的に影響しており、現場の被害も私には想定しきれていませんでした。
しっかりと自身の落ち度を見つめ直して、心機一転努力していく所存です。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
このような状況下だからこそ、先を急がずに待つことを習慣にしていきたいものですね。
少なくとも私は今回の経験で、「急いては事を仕損じる」ことを学びました。
まだまだ内定を頂けない方も多くいらっしゃると思います。しかし、そのような方にこそ綺麗事でも何でもなく「急がずに着実に」を心掛けて欲しいです。
いずれ勝利の女神が微笑んでくれることでしょう。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
尚、本記事の内容はYouTubeでも分かりやすく説明しておりますので、併せてご確認いただければ幸いです。
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【会社の評判/Openwork/転職会議】口コミサイトの信憑性を利用者目線で比較します【おすすめ】

「転職活動は今後の人生を左右する一大イベントだから、ブラック企業には引っかかりたくないな。事前に企業の情報を口コミサイトで調べてフィルタリングしたいけど、誰が書いたかも分からないのに信用してもいいのだろうか。実際に利用してみて分かったおすすめの口コミサイトを知りたい。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
転職に関する口コミサイトは労働環境や今後の成長性を知るためには必要ですが、全面的に信用してしまうと危険です。
本記事の内容を参考にするだけで
転職口コミサイトの信憑性を知り、どの程度参考にすれば良いのか判断する一助にする
ことができますよ。
実際に私も「転職活動で多くの口コミサイトに触れてきた」ので、実体験ベースでお伝えすることができます。
口コミサイトを上手に活用していきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
会社の評判/Openwork/転職会議のうち、どの口コミサイトがおすすめか

各転職口コミサイトの特徴を述べる前に、先に結論からどの口コミサイトがおすすめかをお伝えします。
転職活動を進めるにあたっては、一つの口コミサイトに特化して情報収集するのではなく
幅広い口コミサイトから情報の整合性をとる
ことが重要です。
口コミサイトごとに強みが異なりますので、できる限り多くの口コミサイトに登録することをおすすめします。
具体的に各口コミサイトの概要をまとめると以下のようになります。

口コミの信憑性と情報の充実度に関しては、実際に私が利用してみた結果としての見解ですので、一旦面接まで駒を進めてから判断することをおすすめします。
口コミサイトは企業内の社員が意図的に印象操作を行ったり、何かしらの理由で会社への恨みを持つ人間が一方的な書き込みをする可能性がありますので、客観性が担保されていないことを認識しておいてください。
それでは次項で、口コミサイトごとの特徴を見ていきましょう。
会社の評判/Openwork/転職会議それぞれの特徴

ここでは、私の利用体験談を元に、各口コミサイトの特徴を述べていきます。
会社の評判
会社の評判とは、転職サイト「エン転職」を運営しているエン・ジャパン株式会社が立ち上げた口コミプラットフォームです。今年6月1日からは「Lighthouse」にサイト名が変更されています。
口コミ投稿数は320万件以上で、年間5000万ユーザが利用しています。
評価項目は以下のようになっています。
✔️評価項目一覧
- 福利厚生、オフィス環境
- 勤務時間、休日休暇、制度
- 企業カルチャー、組織体制
- 女性の働きやすさ
- 成長、働きがい
- 入社前とのギャップ
- 事業展望、強み、弱み
- 年収、給与
会社の評判を利用してみて判明したメリットとデメリットは以下の通りです。
✔️メリット
- 会員登録しなくても、評判を確認できる
- 女性の口コミでソートをかけることができる
✔️デメリット
- 評価の高い口コミが目立つ
- 退職理由の項目がない
他の口コミサイトでは、会員登録をしないと、口コミを途中までしか見ることができない仕様になっています。
対して、会社の評判では会員登録無しで口コミを全文見ることができますので、手頃感があります。会員登録の手間を省け、手早く確認できるため非常に便利です。
また、女性の口コミでソートできる機能が備わっており、女性視点での会社の評価を知ることができます。
しかし、会社の評判は全体的に評価の高い口コミが多く、評価の低い口コミは内容が抽象的なものが多いです。
どのような事例がありましたか。
会社の評判の該当ページでは、「多忙な業界なので遅くまで残業してしまうケースがある」という表現でしたが、いざ面接で質問してみると「最近は終電が続いている」と回答されたことがありました。
また、退職理由の項目もないため、ブラック企業かどうかをフィルタリングする際は他の口コミサイトを参考にすることをおすすめします。
Openwork
Openworkとは、組織開発に関するコンサルティングを手がけるリンクアンドモチベーションの子会社オープンワーク株式会社が運営するプラットフォームです。2019年5月に「Vokers」からサイト名が変更されました。
口コミ投稿数は260万件に留まりますが、大手企業では数千もの口コミが掲載されています。
評価項目は以下のようになっています。
✔️評価項目一覧
- 組織体制、企業文化
- 入社理由と入社後ギャップ
- 働きがい、成長
- 女性の働きやすさ
- ワークライフバランス
- 退職検討理由
- 強み、弱み、展望
- 経営者への提言
Openworkを利用してみて判明したメリットとデメリットは以下の通りです。
✔️メリット
- ネガティブ評価の理由が具体的に書かれている
- チャートを競合と比較することができる
✔️デメリット
- 口コミ投稿数が少ない
他の口コミサイトと比較してネガティブ評価の質が高いです。
会社の評判であれば20代の転職に強いエン・ジャパン株式会社が運営しているということもあり、書き込みは若手が多い印象ですが、Openworkの書き込みは中堅社員の書き込みが目立ちます。ゆえに、会社の実態を精緻に捉えられており、質の高いレビューに繋がっています。退職理由の項目もあり、情報が非常に充実しています。
更に、評価項目を図式化したチャートを競合他社と比較する機能が備わっており、視覚的に強み・弱みを把握することができます。

しかし、大手企業に特化している節があり、他の口コミサイトと比較して、口コミ投稿数が圧倒的に少ないです。そのため、中小企業への転職を目指している方であれば、他の口コミサイトを利用することをおすすめします。
転職会議
転職会議とは、インターネットメディア運営事業を展開する株式会社リブセンスが立ち上げた口コミプラットフォームです。
口コミ投稿数は350万件以上で、登録会員数も700万人を超えています。
評価項目は以下のようになっています。
✔️評価項目一覧
- 年収、評価
- 仕事のやりがい
- スキルアップ
- 福利厚生、制度
- 成長、将来性
- 社員、管理職
- ワークライフバランス
- 女性の働きやすさ
- 入社後のギャップ
- 退職理由
- 社長の魅力
- 面接、選考
転職会議を利用してみて判明したメリットとデメリットは以下の通りです。
✔️メリット
- 評価項目が充実している
- 企業によっては面接情報が記載されている
✔️デメリット
- 会員登録しないと、すべての口コミを途中までしか見ることができない
他の口コミサイトと比較して評価項目が充実しています。特徴的なのが「社長の魅力」でしょう。会社のコーポレートページでは確認できない社長の顔を知ることができます。

また、企業によっては面接情報が記載されており、転職エージェントを使わずとも効果的な面接対策を行うことができます。
しかし、転職会議は会員登録しないとすべての口コミを全文見ることができない仕様になっています。会社の評判は会員登録無しで見ることができ、Openworkは会員登録無しでも一部の口コミを全文見ることができるので、何かと不便です。
そのため、本格的な面接対策を行いたい場合は転職エージェントに登録しましょう。
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はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、 丁寧にサポートしてくれます。
また、年齢や職歴に関わらず、担当アドバイザーが親身に相談に乗ってくれます。
ゆえに登録を断られるということも少ないです。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
転職口コミサイトはそれぞれ特徴が異なりますので、一つのサイトだけを全面的に信用することは避けましょう。
各サイトに掲載されている情報の共通項を見つけ出し、参考程度に留めておくことをおすすめします。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
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【転職】長引いたブランク期間により不利にならないための方法6選【すぐに実践できます】

「仕事が多忙で転職活動に割く時間がなくなると予想したから退職後に転職活動を始めたけど、なかなか内定が決まらない…。かれこれ半年以上かかってるからブランク期間で不利にならないか心配だな。企業側への印象を悪くしないための方法が知りたい。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
本来であれば、退職後の転職活動は無職期間が発生することになるため、在職中に転職活動をすることが一般的です。しかし、人によっては退職せざるを得ない状況に置かれていた方もいらっしゃると思います。
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転職活動におけるブランク期間により選考が不利にならないための方法を知る
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実際に私も「7ヶ月の空白期間を経て内々定が決まった」ので、実体験ベースでお伝えすることができます。
長引くブランク期間に悩んでいる方にぜひご一読いただきたい記事です。
転職活動におけるブランク期間の懸念点

ここでは、そもそも何故ブランク期間があると転職活動において不利になるのかを確認していきます。
一般的に企業側の懸念点としては以下が挙げられます。
✔️企業側の懸念点
- 就労意欲がない
- ビジネス感覚が鈍っている
- 計画性がない
それぞれの詳細を以下説明していきます。
就労意欲がない
受身的に転職活動を進めており、働く意欲がないと思われるパターンです。
転職サイトや転職エージェントに登録しているものの、オファーがくるまで待っている等「良い企業が見つかればエントリーしよう」と考えている方々が該当します。
腰を据えて転職活動している方々にとってはこうした誤解を解く必要があります。
ビジネス感覚が鈍っている
職場を離れてから無職期間が長引いているため、仕事勘を失っているのではないかと思われるパターンです。
転職活動は特に即戦力を求めている場合が多いため、しばらく業務に携わっていない人材を採用することはリスクになると考えています。
まとまった時間を活用して、転職先の求めるスキルに見合った活動をすることが求められます。
計画性がない
退職後に転職活動をすることで無職期間が発生することを考えられない人材なのかと思われるパターンです。
ビジネス現場においても、事業を存続させるためにリスクヘッジの考え方が非常に重要になるため、計画性のない人材は採用したくないと考えてしまいます。
求職者としては、退職に至った正当かつ客観的な理由を作成し、先方に伝える必要があります。
このように、エントリー段階から企業側は不審に思ってしまうので、その誤解を晴らすよう選考書類や面接での受け答えを工夫する必要があるのです。
また、ブランク期間のデッドラインとしては
6ヶ月
が目安であると言われています。
転職活動の平均がおおよそ3ヶ月なので、4ヶ月以上ブランクが空いている方はこれから述べる対策を実践していただければ幸いです。
転職活動においてブランク期間をマイナス評価にさせないための方法6選

ここでは、実際に私が実践していた内容を元に、転職活動においてブランク期間のマイナス評価を最小限に留めるための方法を6つ述べていきます。
✔️方法6選の内訳
- 退職理由を納得できる形に変える
- 志望職種に必要なスキルに紐づいたポートフォリオを作成する
- 志望職種に役立つ資格勉強をする
- 志望職種に関係する仕事をアルバイトや業務委託で探す
- 履歴書の経歴欄と職務経歴書に退職後からの状況を記載する
- 面接での自己紹介でも退職後からの状況について述べる
退職理由を納得できる形に変える
本音ベースの退職理由に妥当性を持たせるために一部改変しつつ納得できる形に変えましょう。
これは前項で企業側の懸念点として挙げた「計画性がない」という誤解を払拭するために考える必要があります。
以下例を参考にしてみてください。
「前職は自分の適性に合わなくてこのまま続けてもストレスを抱えるだけなので辞めました」ではダメですか。
これでは企業側として採用するメリットを感じられません。またすぐに辞めてしまうのではないかという懸念があるためです。「時間的に融通が効き、今後のキャリアプランを見据え集中して企業様を探すことができると考えたからです」とした方が採用する側として納得がいきます。
志望職種に必要なスキルに紐づいたポートフォリオを作成する
一歩でも内定に近づけるために、志望職種でアピールできるポートフォリオを作成しましょう。
これは前項で企業側の懸念点として挙げた「ビジネス感覚が鈍っている」という誤解を払拭するために考える必要があります。
例えば、職種別で考えると以下のポートフォリオが考えられます。
✔️職種別のポートフォリオ
- エンジニア:Githubを用いた開発実績
- Webデザイナー:WordPressでのWeb制作実績
- SEOライティング:自身のブログでの実績
特にポテンシャル枠での入社を考えている場合、ポートフォリオの作成は熱意を伝える上で効果的ですので、まず行動してみることをおすすめします。
志望職種に役立つ資格勉強をする
志望職種での業務に役立つ資格を時間があるうちに取得しておきましょう。
これは前項で企業側の懸念点として挙げた「就労意欲がない」という誤解を払拭するために考える必要があります。
例えば、職種別で考えると以下の資格が考えられます。
✔️職種別のおすすめ資格
- エンジニア:応用情報技術者試験
- Webデザイナー:ウェブデザイン技能検定
- SEOライティング:Googleアナリティクス個人認定資格
個人でスキルを身に着けるのが負担であれば、スクールに通うのも手です。
本ブログでは株式会社divが運営する「テックキャンプ」をおすすめしております。
おすすめポイントは以下の通りです。
- デザインの基礎からコーディングまで徹底的に学習する環境が整っており、ゼロから1人で成果物を作れる技術力が身につく。
- 学習計画の作成・日々の進捗確認等を通して専属のトレーナーから手厚いサポートを受けることができる。
- 専属のキャリアアドバイザーからキャリア面談・面接対策・履歴書の添削・企業提案等のサポートを受けることができる。
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志望職種に関係する仕事をアルバイトや業務委託で探す
志望職種と似たような仕事を短期アルバイトやクラウドワークス等で探すことも選択肢に入れておきましょう。
これは前項で企業側の懸念点として挙げた「ビジネス感覚が鈍っている」という誤解を払拭するために考える必要があります。
しかし、転職活動に支障が出ない範囲で勤務することが望ましいです。そのため、拘束時間が長いフルタイム等の形態は避けた方が無難です。
また、一度アルバイトを始めてしまうと正社員に戻りにくくなる可能性もあるので、よく吟味してみてください。
履歴書の経歴欄と職務経歴書に退職後からの状況を記載する
転職活動の傍ら、ポートフォリオの作成や資格勉強を始めても、企業側にアピールしなければ意味がありません。
そのため、以下のように空白期間を有効活用してきたことを記載してください。
✔️記載するべき内容
- 履歴書の経歴欄:退職後はポートフォリオの作成や資格勉強をしたことを端的に記載
- 職務経歴書の職務要約:これまでの職務経歴に後付けでポートフォリオの作成や資格勉強をしたことを端的に記載
具体的にイメージしていただくために、実際の履歴書と職務経歴書を用いた一例を以下掲載します。


面接での自己紹介でも退職後からの状況について述べる
面接まで駒を進めたら、最初の自己紹介でも退職後から今まで何をきてきたのか簡潔に述べましょう。
こうすることで、企業側の懸念を晴らすことができ、企業側としても退職後に転職活動を始めた理由を聞く必要が無くなるので二度手間を省くことができます。
また、面接での受け答えについては転職エージェントに相談するのも手です。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
転職活動においてブランク期間の長期化は確かに不利になりますが、その間の過ごし方や企業側へのアピールによっては懸念点を払拭することができます。
まとまった時間を確保できていることは強みにもなりますので、無駄にしないために今からでも動き出すことをおすすめします。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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そのような中、本ブログでは一人一人の読者にとって価値のある情報を提供しようという思いの元更新しておりますので、読者登録&スターを頂けると励みになります。
【転職】コロナ禍で未経験職種へのキャリアチェンジを考える際の注意点3選【実態を公開します】

「今いる会社は今後先細りしていきそうだから転職を検討したいな。異職種にチャレンジしたいけど、コロナ禍でどこも不況のあおりを受けているから転職するべきか悩む。今の状況で転職活動を進めたらどうなるのか実態を知りたいな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
特に年齢を重ねている方であれば早めに転職したいと焦ってしまいがちですが、今の状況ではキャリアに傷をつけてしまうことにもなりかねません。
本記事の内容を参考にするだけで
コロナ禍で未経験職種への転職活動を進める場合の実態を知ることができ、今動くべきなのかを判断する一助にする
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実際に私も「コロナウイルスによるあおりを受ける中で転職活動を進めていた」ので現実ベースでお伝えすることができます。
これから転職活動を進めるべきか悩んでいる方にぜひご一読いただきたい記事です。
コロナ禍で転職活動を進め、未経験職種への入社が決まった筆者の戦績

未経験職種への転職活動を進める際の注意点を挙げる根拠として、ここでは私自身のこれまでの転職活動における戦績を述べていきます。
選考段階別に分け、実際の数字を公開します。

参考程度に筆者の基本情報を以下記載します。
✔️筆者の基本情報
- 20代後半
- 大学卒業まで留年等なくストレート
- 大学卒業後、同年4月に従業員数5000人以上の企業に法人営業職として入社
- 3年以上勤めて2019年10月末に退職
私は2019年の10月末に前職を退職後、同年11月から今年の5月末まで転職活動を進めてきました。つまり、転職活動にかかった期間は7ヶ月ちょうどになります。
転職活動を始めたての頃(2019年11月〜1月)はまだ売り手市場であり、かつ時期的にも求人が多くなるタイミングだったので、精神的な余裕を持って進めることができました。
とはいえ、未経験職種へのキャリアチェンジということもあり、書類選考の段階でお見送りされるケースが大半であり、苦戦を強いられました。
そのような中、予想だにしていなかったコロナウイルス感染拡大の影響が重なり、更に転職活動が長引いてしまうことになりました。
特に皆さんにお伝えしたい事実は以下の通りです。
✔️注目点
- エントリー数では通算200社を超えており、内176社は書類選考段階でお見送りされている
- 最終面接が顔合わせである場合は少なく、大抵はがっつり選考される
- エントリー数200社のうち、内々定は2社のみとなっている
エントリー数では通算200社を超えており、内176社は書類選考段階でお見送りされている
未経験職種へのチャレンジということもあり、実務経験が最重要視される転職現場では、書類選考段階でバッサリと足切りされます。
200社のエントリーに対して、24社の書類選考通過なので、10%程度の通過率となります。
未経験可の求人、つまりポテンシャル求人にエントリーしても、職種経験者が参入してくることもあり、相対比較によりお見送りとなったケースが多発しました。
詳しくは下記記事の項番2.1をご覧ください。
最終面接が顔合わせである場合は少なく、大抵はがっつり選考される
転職界隈では、これまでの選考で採用は決まっており、最終面接は顔合わせ的な要素が強いという噂が散見されますが、まったくのデマです。
そもそもの採用枠に依存するところもありますが、最終面接はこれまでの面接とは異なり、採用を決める重要な局面ですので、企業側も合否判断に慎重になります。
詳しくは下記記事の項番2.3をご覧ください。
エントリー数200社のうち、内々定は2社のみとなっている
コロナ禍で未経験職種への転職を目指した20代後半の一例として参考にしていただければ幸いです。
大手転職サイトでは内定を獲得した求職者の平均エントリー数が数十社であるとの記載が散見されますが、それは各々のスキルや置かれた状況によって大きく変化します。
特に未経験職種の場合、面接の場にも立てないということが頻繁に起こり得ますので、長期戦を覚悟する必要があります。
コロナ禍で未経験職種への転職活動を進める際の注意点3選

これらの情報を元に、コロナ禍で未経験職種への転職を検討する際の注意点を3つに絞って述べていきます。
✔️注意点3選
- 数百社の企業から毎日のように書類選考で落とされる
- 面接まで進み手応えを感じても相対比較で落とされる
- 退職後に転職活動を進める場合は、空白期間が長期化することが多い
数百社の企業から毎日のように書類選考で落とされる
ポテンシャル求人に絞ってエントリーしても経験者との相対比較で落とされる覚悟を持ってください。転職市場における「未経験歓迎」はまったく歓迎していません。
即戦力が求められる転職市場において、企業側としては未経験からの人材育成にリソースを割くことを避けたいと考えていると認識しておくべきです。
面接まで進み手応えを感じても相対比較で落とされる
熾烈な書類選考を通過し、面接まで駒を進めても、相対比較で落とされます。
中途採用は良い人材をできるだけ多く確保するのではなく、採用枠に応じて消去法で候補者を選別していくので当然です。
そのため、面接で手応えを感じても、職種経験者との比較で落とされてしまうことが頻繁に起こります。
退職後に転職活動を進める場合は、空白期間が長期化するケースが多い
特に現在はコロナウイルス感染拡大の影響で求人の縮小が加速し、企業の採用に関する目線も高くなっています。
そのため、職種未経験であっても、企業側が歓迎要件として設定している内容と近い実績を残しておく必要があります。
転職の難易度が高まっているので、転職活動の長期化が懸念され、空白期間として経歴に傷をつけることにもなりかねません。
すでに転職活動への意思を固めている方向けのアクションプラン

コロナウイルス感染拡大により転職活動の難易度が上がっているとはいえ、転職活動を進めざるを得ない状況に置かれている方もいらっしゃると思います。
ここでは、そのような方向けにケース別でアクションプランを考えていきます。
ケースその①:すでに会社を辞めている
「もう前職を退職してしまったから今更転職活動をやめることはできない。でも空白期間の長期化は阻止したい。」
「このような方の場合は、空白期間を利用して希望職種に必要なスキルの習得や企業へのアピールとなるポートフォリオの作成をおすすめします。例えばWebデザイナーを目指すのであれば、WordPressでWeb制作に取り組むのも良いでしょう。」
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ケースその②:今の環境から逃げ出したい
「現職では、日常的にパワハラを受けており、人間関係も劣悪だ。精神を病んでしまう前に辞めてしまいたい。」
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
コロナウイルスによる影響は誰しも予想していなかった緊急事態のため、企業側も今後の対応に追われています。
このような状況だからこそ、先を急がずに自分に投資してみる期間にするのも良いかもしれませんね。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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【Web面接とは】未経験職種への入社が決まったので突破方法を公開します【すぐに実践できます】

「新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いたかと思ったら今度は第二波が来そうだ。このままだとWeb面接での選考方法は今後も続きそうだな。でも画面を見ながら面接するのはどうも慣れない…。大事な面接だから何としてでも通過したいのにな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
zoomやSkypeを用いた打ち合わせや面接は今では主流となってきていますが、求職者だけではなく企業側も手探りな部分が未だにあります。
本記事の内容を参考にするだけで
Web面接における注意点を改めて振り返り、選考通過率を上げる一助にする
ことができますよ。
本記事は最近になって「未経験職種への転職を成功させた」筆者が実際にWeb面接で気をつけていたことを元に説明しておりますので、有益な情報となることをお約束します。
これからWeb面接を控えている方や今後転職活動を前向きに検討している方にぜひご一読いただきたい記事です。
Web面接とは

Web面接での突破方法に入る前に、そもそもWeb面接とは何なのか、またどのようなメリットとデメリットがあるのかについて押さえておきます。
Web面接とは
今まで志望企業の現地に赴いて実施していた面接をPC画面やスマホ画面を通したコミュニケーションに代替したもの
です。
PCであれば該当ソフトウェアを事前にインストール、スマホであれば該当アプリケーションを事前にダウンロードする必要があり、求職者と企業側がお互いにログインしている必要があります。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、対面での面接が難しくなり、Web面接を採用する企業がここ最近で急増しています。
このWeb面接を採用するメリットとデメリットとは何なのでしょうか。
Web面接を採用するメリット
ここでは、Web面接を採用するメリットを「求職者側」「企業側」に分けて説明します。
✔️求職者側
- 現地まで足を運ぶ必要がない
- 交通費を節約できる
- 慣れ親しんだ環境で実施できる
- 想定問答のカンペを用意できる
- 最悪、下がパジャマでも対応できる
✔️企業側
- 面接会場の確保にリソースを割かなくて済む
- 自宅からでも面接に参加することができる
求職者側としては、面接現場まで時間と労力をかけて行く必要が無くなるので、負担が軽くなります。
また、事前に別ウィンドウで想定問答のカンペを用意しておけば、万が一の事態に対応することができます。
企業側としては、会議室の確保に翻弄しなくて済むのが大きいでしょう。また、外出を自粛されている現在、リモートワークの合間に自宅からでも参加できることもメリットとなります。
Web面接を採用するデメリット
ここでは、Web面接を採用するデメリットを「求職者側」「企業側」に分けて説明します。
✔️求職者側
- 静かな個室を確保する必要がある
- Webカメラを持っていなければ別途購入する必要がある
- 通信環境・背景・照明・Webカメラの位置に気を配る必要がある
- 対面での面接と比較して、些細な表情の変化でも目立ってしまう
- 面接官が複数人の場合でも、相手の顔を一人しか見ることができない
- 会社の雰囲気を知ることができない
✔️企業側
- ソフトウェアやアプリケーションのセットアップの手間がかかる
- 求職者からの回答が聞き取りづらい場合がある
- 求職者の立ち振る舞いや雰囲気を確認することができない
求職者側としては、企業側が会議室を用意しない分、自分で静かな個室を探す必要があり、それに手間取ることになります。
また、相手からの見え方にも注意を払う必要があり、入念な準備が欠かせません。
企業側としては、会議室を確保しなくて済んだ分、ツールをセットアップする必要があります。
また、対面でのコミュニケーションができない分、候補者の人となりを判断できる基準が減り、選考自体が難しくなってしまいます。
これらの前提を確認した上で、次項で通過率を上げるための方法を述べていきたいと思います。
Web面接の突破方法5選

Web面接のメリットとデメリットを把握した上で、ここではWeb面接を突破するための具体的な方法について述べていきます。
✔️突破方法5選
- スマホをWebカメラとして利用し、本体とスマホカバーの隙間にモニターをはめ込む
- 事前に家族や友人に頼み込んでテストしてみる
- 普段の面接よりも声に張りを持たせ、ゆっくりめに発言する
- 頻繁にカンペを見ずに、Webカメラの一点を見つめる
- 常に感謝の気持ちを持って面接に臨む
以下、それぞれ詳細に触れていきます。
スマホをWebカメラとして利用し、本体とスマホカバーの隙間にモニターをはめ込む
これは、Webカメラを持っていない方で、カメラの位置や角度に気を配りたい方におすすめな方法です。
まずはこちらの写真をご覧ください。

目の前に映っている筐体がデスクトップのモニターでその上部をスマホとケースで挟んでいます。
こうすることで以下2点の問題を解決できます。
- 面接のためだけにWebカメラを買いたくない
- 自分の目線にWebカメラを固定したい
つまり、スマホをWebカメラとして利用し、自分の目線の位置にくるようにデスクトップ画面の高さを調節するということです。
こうすることで、相手に不快感を与えることなく面接を進めることができます。
事前に家族や友人に頼み込んでテストしてみる
音声は適切なボリュームか、通信が途切れることはないか、Webカメラは適切な位置かを確認するために家族や友人に頼み込んでテストしてみてください。
または、転職エージェントに協力を仰ぐのも手です。
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尚、Webカメラの位置や角度については一人でもテストできます。どの会議URLにも入らず、ソフトウェアやアプリケーションを立ち上げ、自分がどのように映っているのかを確認してください。
普段の面接よりも声に張りを持たせ、ゆっくりめに発言する
Webを通した面接の場合、どうしても声が聞き取りづらい等のシステムトラブルは発生してしまいます。
そのリスクを少しでも低減するために、Web面接で回答する際は普段よりも声に張りを持たせ、ゆっくりと発言することを意識してください。
いつも以上に喉に負担を与えることになるので、10分前に水分を補給する等工夫することをおすすめします。
頻繁にカンペを見ずに、Webカメラの一点を見つめる
Web面接では求職者の表情や目配りが普段の面接以上に目立ちます。
そのため、頻繁に別ウィンドウに目を移動させると、「カンペを見ている」ことが容易にバレてしまいます。
そのため、余程のことがない限りWebカメラを見ることを意識してください。
とはいえ、最初は慣れない部分もあると思いますので、レンズを見ながら話す練習を事前に積んだ方が良いでしょう。
常に感謝の気持ちを持って面接に臨む
普段の面接が得意な方ほどWeb面接に苦戦します。何故なら、「愛嬌が伝わりづらい」からです。
そのため、多少オーバー気味に感謝の気持ちを出す方がWeb面接ではうまくいきます。
「感謝の言葉を伝えまくれば選考通過に近づけるということですね。」
言葉だけではなく、雰囲気でも伝わらないと意味がありません。不自然だと思われないように、日頃から周囲への感謝の心を持ち続けることが大切です。
これまでWeb面接でよく用いられたツール4選

ここでは、実際に私の転職活動中に用いられたツールをランキング形式で紹介します。
✔️ランキング内訳
- 4位:Skype
- 3位:GoogleMeet
- 2位:Whereby
- 1位:zoom
4位:Skype

Web面接が主流となる前から有名なビデオチャットツールです。Microsoft社から提供されています。
無料でビデオ通話や音声通話が楽しめる他、インスタントメッセージでメッセージを共有することもできます。
しかし、面接現場では利用企業が限られていました。やはりカジュアルなイメージが先行していることが原因だと考えられます。
3位:GoogleMeet

Google社が提供しているG Suiteに含まれるビデオ会議ツールです。
元々は有料でしたが、今年5月以降無料で利用できるようになりました。
主催者側で会場URLを作成し、メンバーに該当URLを共有することで参加できます。
こちらは面接だけではなく、企業説明会等でもよく採用されていました。
2位:Whereby

Video Communication AS社とVideonor AS社により共同開発されたWeb会議ツールです。
特筆するべきは一度ダウンロードorインストールすれば会員登録無しでビデオ会議に参加できるということです。
主催者側が好きなタイミングで会議URLを発行でき、メンバーに共有することで参加できます。
こちらは、面接以外にもベンチャー企業のカジュアル面談でよく利用されていました。
1位:zoom

第1位は問答無用でzoomです。
新型コロナウイルス拡大に伴い、もはやzoomはビジネスにとって切っても切り離せないツールになっています。
Zoom Video Communications社は今年の2月〜4月、売上高を前年同期比で169%増やし、3億2820万ドルを達成しています。
面接、カジュアル面談、説明会等幅広いシーンで利用されていました。
これから転職活動を進められる方は、これら4つのビデオ会議ツールに登録しておくことをおすすめします。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
Web面接は慣れるまで時間がかかりますが、それは他のライバルも同じです。
事前にチェックポイントを把握した上で、万全の状態で面接に挑みましょう。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。
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【転職】Web業界を目指す際に押さえるべきポイントをまとめてみた【猿でも分かる】

「今いる業界は先行きが不安だから、今後の成長が見込めるWeb業界への転職を目指したいな。でも、そもそもWeb業界に対する知識もないし、横文字の職種が多くて理解が追いつかない…。誰にでも分かるように解説してくれるサイトはないかな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
「Web業界」という広範な切り口で見ると、幅広い職種が混在するため、迷ってしまうのも頷けます。
本記事の内容を参考にするだけで
Web業界内の構造を把握し、現実的な転職活動を進める上でのポイントを押さえる
ことができますよ。
本記事は「Web業界完全未経験」の筆者が実際に転職活動を進めて分かった事実を元に書いておりますので、理解しやすい内容になっていることをお約束します。
これからWeb業界にチャレンジしたい方や現在Web業界への転職活動を進めている方にぜひご一読いただきたい記事です。
IT業界内でのWeb業界の立ち位置

Web業界内の構造を見ていく前に、そもそも「Web業界」はどのような立ち位置なのかを確認し、認識の足並みを揃えていく必要があります。
前提として、Web業界はIT業界内に包含されると解釈するのが一般的です。Webサイトもテクノロジーの恩恵を受けていると捉えることができるからです。
その上で、IT業界内でのWeb業界の立ち位置を確認していきましょう。私自身、前職はSIerの営業職だったこともあり、その知識を元に体系化すると以下のようになります。

IT業界はまず「開発」と「構築・運用」に分けて考えると分かりやすいです。
図の上段は「システム開発会社」であり、その種類も大まかに「ハードウェア」「ソフトウェア」「クラウド」「Web」に分けることができます。
本来であれば、自社内で構築・運用まで対応できることが理想的ですが、リソースがない場合、構築・運用部分を別の企業が担当します。これを「SIer」と呼びます。
「SIerとは何の略ですか。」
「System Integrator」の略称で、直訳すると「システムを統合する人」となります。システムを開発したとしても、それを正しい方法で導入しないと当然ながら稼働しません。その構築や導入、運用を担当する企業をSIerと呼びます。
システム開発会社にとってこのようなSIerをパートナーと呼ぶ場合もあります。要は協業するということですね。
Web業界も同様に、基本は自社内でWeb開発を行いますが、自社内に十分なリソースがない場合は、外部に委託します。
その委託先を受け持つのが、「広告代理店」や「制作会社」です。
これらの内容を把握した上で、Web業界内の構造を見ていきましょう。
Web業界内の構造

ここでは実際にWeb業界内の構造を整理していきます。
職種名が異なっていても、実態として同じ業務内容であるパターンが多いため、核となる部分を体系化していきます。
自社メディアのWebディレクター
自社メディアをグロースさせるために、自社内で制作・ライティング・集客・改善を一貫して行います。これを内製化とも呼びます。
最終的な収益源は種類ごとに分けると以下のようになります。
✔️収益源
- 自社メディアの場合:アフィリエイト等の広告収入
- ECサイトの場合:ユーザの商品購入
しかし、社内に十分なリソースがない場合、以下のように業務をアウトソーシングします。
✔️業務の委託先
- 制作部分:Web制作に実績のある法人・個人
- ライティング部分:一定の質が担保された個人
- 集客・改善部分:SEO集客や広告運用に実績のある法人
そのため、一部委託会社との折衝業務が発生し、マネジメント能力が必要になります。
Web制作
発注元が存在し、JavaScript・HTML・CSSを用いてフロントサイドの制作を行います。
時間に対して報酬を得る「準委任契約」であることが多く、「人月単価」の考え方で決定されます。
「人月単価とは何ですか。」
作業員一人を一ヶ月あたり労働させる際にかかる人件費のことです。個々人の持つスキルによって単価は大きく変動します。
ライティング
発注元が存在し、クラウドソーシングサイト等により都度案件を受注します。
法人対個人の契約のため、契約形態は請負契約であることが多く、成果物単位で報酬が発生します。
文字単価も一文字の平均が0.5円と安いものが多いです。
尚、「準委任契約」や「請負契約」の詳しい内容については以下記事でも説明しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
集客・改善
発注元が存在し、SEO集客や広告運用を受け持ちます。このような企業を一般的に「広告代理店」と呼びます。
その名の通り、Google広告やFacebook広告等の集客手段を用いて、クライアントのメディアやECサイトの認知度向上に貢献します。
最近は広告運用も飽和状態なので、他社と差別化を図るために、制作まで受け持つ広告代理店が多く台頭してきています。
Web業界への転職を目指す際に認識しておくべきこと2選

これまでの内容を元に、ここではどのように転職活動を進めるべきなのかについて解説していきます。
Web業界への転職を目指す際には以下を認識しておくと良いでしょう。
✔️認識しておくべきこと
- 未経験の場合であれば、委託先会社を狙う
- 自社メディアのディレクション業務を目指すのであれば、広告代理店のコンサルタントや広告運用を狙う
未経験の場合であれば、委託先会社を狙う
未経験の枠を狙う場合、委託先会社で経験を積むべきです。
SIerでも同様のことが言えますが、未経験で元請けの企業に就職することは現実的ではありませんし、相応の実務経験が求められます。
まずは以下の求人に的を絞るべきでしょう。
- Web制作会社
- 広告代理店のコンサルタントや広告運用
尚、元請け・下請けの定義は以下の記事をご覧ください。
本ブログでは、Web制作会社(Webデザイナー)への転職を希望している方向けに「.Pro」をおすすめしております。
おすすめポイントは以下の通りです。
- 6ヶ月間の密度の濃いカリキュラムにより、本気でやりたい方が世の中に必要な人材として成長ができる。
- スクール内で成果発表プレゼンの場が定期的にあるので、自然にポートフォリオ(成果物)を作る環境に入れる。
- 成果発表プレゼンの場にはゲストでIT系企業の方が見学に来る機会もありそのままスカウトされる可能性もある。
- Slack(SNS)を利用した講師陣によるオンラインサポートもあるので、課題や学習についての疑問を講義がない日でもすぐに解決できる。
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自社メディアのディレクション業務を目指すのであれば、広告代理店のコンサルタントや広告運用を狙う
将来的なキャリアプランとして自社メディアのディレクション業務を目指すのであれば、広告代理店のコンサルタントや広告運用を経由するべきです。
これは転職エージェントから伺った情報ですが、企業が自社メディア担当の人員を補充する場合、以下の優先順位で人を採ります。
✔️採用の優先順位
- 自社内の他部署に所属している人員
- 社外の自社メディア担当経験者
- 広告代理店経験者
- 未経験者
そのため、まずは広告代理店で経験を積んでからキャリアアップしていく方法が一般的なのです。
このようにエージェントでは内部事情を教えてくださる場合があります。
本気で転職を考えているのであれば、「パソナキャリア」がおすすめです。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、 丁寧にサポートしてくれます。
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カウンセリング面談を受けると、転職活動のノウハウがつまった「ガイドブック」を無料で受け取ることができます。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
Web業界の全貌を知り、転職活動の方法を考えるきっかけになったことと思います。
自身の実務経験やスキルと照らし合わせて、現実的な転職活動を進めていきましょう。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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【転職】未経験でWebライターを目指す際の注意点4選【現実を公開します】

「未経験でWeb業界への転職を目指しているけど、実務経験がなくても受け入れてくれるところはないかな。Webライターは敷居が低いって聞いたことあるけど実際どうなんだろう。実際に転職活動している人からの意見が聞きたいな。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
Webライターは副業で人気の職種ですが、企業の一員としてWebサイトを担当したい方もいらっしゃるでしょう。
本記事の内容を参考にするだけで
未経験で企業のオウンドメディア担当を目指す場合の現実を知り、今後の転職活動における参考にする
ことができますよ。
私も現在、Webライターを中心に転職活動を進めておりますので、事実ベースでお伝えすることができます。
Webライターを転職先として検討している方にぜひご一読いただきたい記事です。
Webライターにおける契約形態

実際に注意点を述べる前に、Webライターには幅広い契約形態があることを把握しておく必要があります。
現在、Webライターの契約形態は以下のように大別できます。
✔️契約形態内訳
- 直接雇用契約
- 準委任契約
- 請負契約
以下、それぞれ内容を説明していきます。
直接雇用契約
企業に籍を起き、職務を遂行する一般的な契約形態です。企業と直接労使関係を結びます。
労働の時間に対して報酬が支払われ、成果物の完成責任も負います。
Webライターとして転職先に据えるのであれば、この雇用形態を目指すことになります。
準委任契約
自社内にWebライティングに避けるリソースが無く、ライティング業務を第三者にアウトソーシングする契約形態です。
こちらも直接雇用契約と同様、時間に対して対価が支払われますが、成果物の完成責任を負うことはありません。
時間を買うという都合上、クラウドワークス等のアウトソーシングサイトでは、スキルや能力の高い人材がこの準委任の案件を受注することが多いです。
請負契約
準委任契約と同様、自社内のリソース不足分を第三者で賄う契約形態です。
しかし、準委任契約との明確な違いは「成果物の完成責任」がついて回るということです。
時間単位ではなく、「成果物単位」で報酬が決まるので、ある意味成果主義であるとも言え、受注者は時間を有効活用する必要性に迫られます。
アウトソーシングサイトでは、スキルのない人材に丸投げしているケースが散見され、文字単価が低いものが多いです。
これらの雇用形態を把握した上で、転職活動する際の注意点を見ていきましょう。
未経験でWebライターを目指す際の注意点4選

ここでは、未経験でWebライターを目指す際に注意するべきことを私の体験談から述べていきます。
4つに絞って内訳を以下公開します。
✔️注意点4選
- 未経験歓迎の求人にも経験者が流入してくる
- 請負契約でのWebライター経験や独学でのライティング経験はアピールポイントにはならない
- 事業会社でのディレクション経験やSEO集客の経験が求められる
- 非正規雇用は場合によっては避けるべき
以下、それぞれ内容を説明していきます。
未経験歓迎の求人にも経験者が流入してくる
「未経験歓迎」の求人は基本的には歓迎していません。むしろ、経験者がウェルカムなパターンが多いです。
特に最近では新型コロナウイルス感染拡大の影響により、求人のクローズが頻発し、その分実力揃いが未経験者枠へ流入してくるケースが加速しています。
また、これは転職エージェントから聞いた情報ですが、彼ら経験者は事業会社でのライティング経験があっても
心理的ハードルが低い
という理由から未経験者枠に応募することがあるようです。
企業側がどういった事情で募集するのかにもよりますが、低い給与形態で未経験を募集するパターンよりも
できれば経験者が欲しいので、応募総数を増やす
という意図で未経験歓迎を打ち出しているパターンか多いです。
請負契約でのWebライター経験や独学でのライティング経験はアピールポイントにはならない
少しでも実務に近しい経験を積むという考えでクラウドソーシングサイトを使ってWebライティングの仕事を請け負うべきか悩んでいる方もいらっしゃいますが、結論アピールポイントにはなり得ません。企業側のニュアンスとしては「参考程度」といったところでしょう。
企業側としては、いくらスキルがあってもそれを裏付けるものを欲していますので
事業会社での実務経験
のウェイトが大きいです。
とはいえ、質の高いポートフォリオがあるのであれば、積極的にアピールするべきです。
ディレクション経験やSEO集客の経験が求められる
ライティング業務だけではなく、Webサイトの企画から携わることのできる求人の場合、ディレクション経験が求められることが多いです。
Web業界は多様な切り口でいかようにも業務を棲み分けできるのですが、以下の業務を幅広く担当する言わば「何でも屋」がディレクション業務です。
- Webサイトの企画
- Web集客戦略
- Webサイト制作会社との折衝
特にWeb集客戦略の部分では広告運用の経験や、SEO集客の経験が求められるので、一般的に敷居が高いです。
「SEOとは何ですか。」
「Search Engine Optimization」の略称で「検索エンジン最適化」とも呼ばれます。Google検索で上位表示させるための施策のことです。自身のWebサイトを上位表示させるためには、検索ボリュームや競合情報を元に検索市場におけるブルーオーシャンを見つけていく必要があります。
非正規雇用はできるだけ避けるべき
アルバイト等の非正規は「文字単価」で作業をする言わば請負契約と変わらないことが多いです。
現在の文字単価は平均で0.5円とされており、例えば3000文字を3時間で執筆したとすると、時給換算で500円となります。これでは、薄給と言っても差し支えないでしょう。
そのため、自身の執筆スキルと照らし合わせて決断する必要があります。
また、一度アルバイトとして勤務してしまうと
正社員に戻ることが難しくなる
ので注意してください。
正社員登用制度ありのアルバイトなら検討するべきですが、それ以外は基本的には避けた方が無難でしょう。
Webライター未経験者がとるべきアクションプラン

これらから、未経験でWebライターを目指す場合でも苦戦を強いられることが想定されます。
より採用に近づけるためのアクションプランとしては以下が挙げられるでしょう。
✔️最適なアクションプラン
- 自身のポートフォリオを充実させていく
- ディレクション経験が求められない単純な「Webライター」に絞ってエントリーする
- それでも選考が進まないようであれば、正社員登用制度がある非正規雇用を検討する
また、一人で決断し動くのは精神的に酷ですので、「転職エージェントの活用」をおすすめします。
本ブログでは「パソナキャリア」を特におすすめしております。
おすすめポイントは以下の通りです。
✓はじめての転職に強い
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、 丁寧にサポートしてくれます。
また、年齢や職歴に関わらず、担当アドバイザーが親身に相談に乗ってくれます。
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✓女性の転職に強い
創業40周年を迎えるパソナグループでは、創業時から女性の就労支援に力を入れています。
長期的に活躍していきたい方、専門スキルを伸ばしたい方、管理職に挑戦したい方など、 目指したい働き方を実現できるキャリアパスを一緒に探してくれます。
女性の転職支援実績も多数あるので、 実際に転職した方からの情報も含め、求人票だけではわからない有益な情報を提供しています。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
Webライターは在宅でも経験を積めますので、転職先として期待値が上がるのも頷けますが、現実は非常に厳しいです。
長期戦が覚悟されますので、自身の状況に応じて最適なアクションプランを考えていきましょう。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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【転職活動】不採用ばかりで辛いときのリフレッシュ方法8選【経験談】

「転職活動を始める前まではとんとん拍子で進むものかと思っていたけど、思いのほか選考が通らずに長期化しているな。このままだとノイローゼになりそうなので自分なりのリフレッシュ方法を確立しておきたい。」
今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
転職活動では「ご縁」という言葉もあるように、運良く早々に内定をいただける場合もあれば、自分の努力が報われずに長期化してしまう場合もあります。
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自分なりのリフレッシュ方法を確立し、転職活動におけるモチベーションを維持する
ことができますよ。
私も現在、「退職後9ヶ月が経過」しようとしている状況ですので、皆さんのお気持ちはよく分かります。
最高のパフォーマンスで転職活動を進めていきたい方にぜひご一読いただきたい記事です。
不採用ばかりの転職活動で抱えるストレス

適切なリフレッシュ方法を試すためには
一連の転職活動で発生するストレスを洗い出す
必要があります。
転職活動は新卒の就活とは異なり、切磋琢磨できる仲間がおらず、基本的に孤独になってしまいがちです。
また、ペーパーテストのように正解がない中、失敗経験から仮説を立ててPDCAを回していく必要があるので、次第に精神がすり減ってしまいます。
転職活動で発生するストレスをケースごとに洗い出すと以下のようになります。
書類選考におけるストレス
企業による書類選考が行われている間に抱えるストレスです。
例えば、以下のような内容が想定されます。
✔️ストレス内訳
- 書類選考の結果連絡が遅い
- お見送り理由を教えてくれない
- 連日のように不採用メールを貰い、意気消沈している
面接におけるストレス
書類選考を通過し、面接までたどり着いた場合に抱えるストレスです。
例えば、以下のような内容が想定されます。
✔️ストレス内訳
- 想定問答通りの受け答えができるか分からない
- 面接官からの掘り下げた質問にうまく答えらなかった
- 面接自体が不採用フラグで挙げられている出来になってしまい結果を待っている間が辛い
- 面接の結果連絡が遅い
- 書類は通るのに面接で何度も落ちてしまい、自信を喪失した
家族や友人との関係におけるストレス
転職活動がうまくいかず、家族や友人との関係維持で抱えるストレスです。
例えば、以下のような内容が想定されます。
✔️ストレス内訳
- 散々な結果になっており、家族や友人と顔も合わせられない
- 相談しても、今の状況を理解してもらえない
自身の経歴に対するストレス
すでに退職済であり、無職期間が長引いている際に抱えるストレスです。
例えば、以下のような内容が想定されます。
✔️ストレス内訳
- 毎月の収入がないことによる生活への不安
- 空白期間が長引いてしまうことによる不安
不採用ばかりの転職活動で辛いときのリフレッシュ方法8選

これらのストレスへの対策を編み出す前準備として、私の過去の経験談から実際に効果のあったリフレッシュ方法を7つ紹介していきます。
✔️リフレッシュ方法8選
- 適応的思考を導き出す
- ウォーキングしながら景色を撮影する
- 一日何かをやりきるという目標を立てる
- 自分の志望職種に関係する創作活動に取り組む
- 自分の志望職種に関係する資格勉強をする
- 自分の志望職種に関係する仕事を業務委託で請け負う
- 転職エージェントに今後の進め方を相談する
- 新しい転職サイトに登録してみる
項番1〜3は転職活動からは一旦身を引いて他のことを考える言わば「守りの対策」で、項番4〜7は問題解決に間接的に貢献する「攻めの対策」です。
項目ごとに内容を説明していきます。
適応的思考を導き出す
適応的思考とは、認知行動療法の考え方で、置かれた状況に適した柔軟な思考のことを指します。
とはいえ、すぐに認知のゆがみを矯正することは難しいので、以下の順序で導く訓練が必要になります。
- ストレスを感じた根拠を事実ベースで書き出す
- その根拠と対になる反証を書き出す
- 根拠と反証をまとめて書き出す
ウォーキングしながら景色を撮影する
転職活動がうまく進まない場合は、マイナス面ばかりに思考が集中してしまいがちです。
そこで、一旦外に出て、ウォーキングしつつ季節を感じられる景色の撮影をすることで、快適な気分を味わうことができます。
※現在はコロナウイルス感染拡大を鑑み、人が密集する場所への外出は控えてください。
一日何かをやりきるという目標を立てる
不採用通知ばかり受け取っていると、何も結果を伴っていない自身の行動を責め、生産的なことをできていないと嘆いてしまいます。
そのため、どのような些細なことでも良いので、一日の目標を立て、カレンダーに記載するとメリハリのある生活を送ることができます。
自分の志望職種に関係する創作活動に取り組む
例えばエンジニアの方であれば、転職先へのアピールになるようなポートフォリオの作成が該当します。
何かクリエイティブな活動をすると立ち直りが早くなることが心理学的にも証明されており、これを「フラリッシュ感覚」と呼びます。
面接の場でのテクニックには限界がありますので、自身のアピールポイントを増やすような行動をとることが望ましいです。
自分の志望職種に関係する資格勉強をする
これは項番4と似ていますが、志望職種に求められる資格を目指して勉強するのも手です。
例えばエンジニア志望であれば、基本情報技術者試験・応用情報技術者試験合格に向けて勉強することが効果的でしょう。
個人でスキルを身に着けるのが負担であれば、スクールに通うのも手です。
本ブログでは株式会社インフラトップが運営する「DMM WEBCAMP」をおすすめしております。
おすすめポイントは以下の通りです。
- 転職成功率は驚異の98%
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自分の志望職種に関係する仕事を業務委託で請け負う
現在退職済であり、経済的に逼迫しているのであれば「クラウドワークス」等のクラウドソーシングサイトで志望職種でアピールとなるような仕事を請け負うこともおすすめです。
ある程度の収入を確保しながら、個人としての実績を積み上げていくことができます。
転職エージェントに今後の進め方を相談する
家族や友人を頼れない方は、その道のプロに相談してみることもおすすめします。
特に昨今は新型コロナウイルス感染拡大の影響が求人にも出ているので、転職市場を踏まえた現実的なアドバイスを貰いたい方は特に相談してみましょう。
尚、具体的な転職エージェント選びは以下の記事を参考にしてみてください。
新しい転職サイトに登録してみる
これまでの転職サイトで希望する転職先を見つけられないのであれば、新しい転職サイトを登録してみることで、求人とのタッチポイントを増やすことができます。
転職サイトごとの比較は以下の記事をご覧ください。
転職活動が不採用ばかりで辛いと感じた際のケース別リフレッシュ方法

それでは、これらのリフレッシュ方法をどのように有効活用していけば良いのかについてケース別に述べていきます。
ケースその①
「毎日のようにお祈りメールが届き、自信を喪失してしまったので、一旦転職活動からは距離を置きたい。」
このような方の場合は、自身の落ち度に目を向けるのではなく、「守りの対策」をとるべきでしょう。つまり、転職活動以外に一日何かをやりきるという目標を持ち、気分転換に軽いウォーキングをすることをおすすめします。
ケースその②
「気分転換に違うことに取り組もうと思っても転職活動のことが頭をよぎってしまう。現実から逃げずに何かしらの対策をとって安心材料にしたい。」
このような方の場合は、転職活動から身を引いても、転職活動のことが頭をよぎってしまうので、「攻めの対策」をとるべきでしょう。自分の裁量では変えられない現実に固執し嘆くのではなく、今できることを着実に行い、転職成功の可能性を上げていくことに意識を向けた方が生産的ですし、精神衛生上にも良いです。
ケースその③
「退職後に転職活動を進めているので、毎月の収入もなく、家族や友人にも合わせる顔がない。そのため、気軽に相談できる相手がいない。」
このような方の場合は、間違った方向に進まないためにもまずは転職エージェントに相談することをおすすめします。経済的にも逼迫しているのであれば、自身の志望職種に関連した仕事を業務委託で請け負うことをおすすめします。また、希望している企業に契約社員としての形態で入社して、正社員登用を目指すのもありでしょう。
尚、本ブログでは「パソナキャリア」を特におすすめしております。
おすすめポイントは以下の通りです。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
人によって性格や置かれている状況が異なる以上、自分に合ったリラックス方法を確立しておくことはモチベーションを保ちながら転職活動をしていく上では必須です。
ぜひ参考にしていただき、納得のいく転職を実現してください。
ネット上で情報が氾濫している現代は、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっています。
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